2021年3月31日 18:45
徹子の部屋が終わったら… 黒柳徹子が語った『その後』に驚き
女優やタレント、司会者などマルチに活躍している黒柳徹子(くろやなぎ・てつこ)さん。
自身の幼少期を描いた小説『窓際のトットちゃん』は、発刊から40年目を迎えてもなお、世界中の人に読み継がれています。
そんな黒柳徹子さんが、トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)が終わった後の活動について語り、「すごい!」と称賛の声が上がりました。
黒柳徹子が明かした今後の目標とは?
黒柳徹子さんは2021年3月30日にオンラインを通じて、著書『窓ぎわのトットちゃん』の刊行40周年記念会見を開催。
同月31日より、自らが朗読する同書のオーディオブックを配信すると発表し、「子供たちに聞いてもらいたい」と呼びかけています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
同会見で、将来の目標を明かした黒柳徹子さん。
長年、司会を務めている『徹子の部屋』が最終回を迎えた後は、「政治を勉強して政治記者になりたい」と力強く語りました。