2021年6月5日 13:10
「夕食の献立を考えるのが面倒」と話したら、メキシコ人の同僚がキレた なぜなら?
確かに、日本は食べ物のバリエーションが豊かなためか、毎回食事のメニューを変えなければいけないと思いがちです。また「おいしいもの」の話題も欠きません。
しかし、海外では特別な日以外、定番のメニューを毎日食べることも珍しくないとか。
献立を毎回悩んだり、子供のお弁当をきれいに作ったりなど、暮らしの中で食のウェイトが高い日本人ですが、栄養さえ摂れていれば、もっと適当でいいのかもしれません。
投稿を見た人たちからはさまざまな声が寄せられました。
・仕事中もお風呂の中でも、夕飯とお弁当のおかずをずっと考えてます…。もっと気楽にいきたいですね。
・メキシコに住んでいます。
出されたご飯に文句をつけようものなら、サンダルで叩かれますよ。
・その通りで笑った。夕方のテレビは食べ物の話ばっかりですね。
・すみません、ご飯のことばっかり考えてます。だって、おいしいものが多いんだもの。
・今までの考え方が、くつがえされた!選べるから迷うんだ。毎日決めちゃえばいいんだ!
異なる国や文化の視点に触れると、ハッとさせられることがありますね!
[文・構成/grape編集部]
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