2018年7月25日 16:00
横澤夏子語る「6年間の婚活で経験した“親に言われて嫌なこと”」
子どもからすると、『だったら、お母さんがいい相手を連れてきてみてくださいよ』ってなっちゃいますよね(苦笑)」
だが、もし親として、子どもの結婚相手として気になる人がいるのであれば、紹介してあげるのは“あり”だという。
「自分の親が、どんな相手候補のカードを持っているのかは気になるところ。そこから“こんな人がいい”“こんな人はイヤ”と見えてくるものもあるかもしれません」
【教訓その3】“親婚活”に行くなら楽しんで!
結婚相談所が多く開催しているのが、“親が参加する婚活パーティ”。わが子のよきパートナーを見つけるため、親同士がわが子を紹介し合うイベントだ。
「どうせ参加するなら、楽しんで参加してほしいですね。『また今回もいい人いなかった……』『次こそは見つけなきゃね……』と落ち込んだり重荷に感じたりしているなら、子どもとしてはイヤですね。そして、もしいい相手がいても、『何とかお願いします』と、先方に下手に出てほしくはないです。親同士も長く付き合っていくもの。
その関係がずっと続いちゃいます」
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