2018年8月8日 16:00
宮迫博之 夜の六本木で目撃!不倫騒動から1年で夜遊び復活へ
日付が7月26日になった深夜1時すぎの蒸し暑い日。六本木の交差点に1台のタクシーが停車。降りてきたのは、宮迫博之(48)と東京ダイナマイトの松田大輔(41)。宮迫はだいぶ酔っているようで横断歩道で信号待ちをするもふらふらと体を揺らし、赤信号なのにいまにも渡りそうな勢い。信号が青になると、松田は宮迫を気遣いながら信号を渡る。
宮迫「こっちでええんか?」
松田「大丈夫すよ」
宮迫「おまえがこの前言っとった、あの店やろ?」
松田「そうです、そうです」
そんな会話をしながら、横断歩道を渡って100mも歩いていない道沿いのビルの中に入っていった。そこは宮迫が行きつけの個室カラオケレストラン。合コンだろうか。
お店のHPには、下記の記載が。
《すべての部屋にはカラオケ、AV装置などのアミューズメント機材を設置。(略)足湯をしながら食事できる部屋、コスプレで遊べる部屋、壁穴のセンサーに反応すると音が響く部屋、月面をイメージした部屋など、どれもが遊び心を満喫させる》
「芸能人がお忍びで合コンやパーティーで利用されているお店ですね。バンケットルームを除きますが、部屋は1室30分で3,000円~9,000円ほどの室料がかかります。