くらし情報『小栗旬 ゴジラ対策で肉体改造!起用にあったハリウッドの思惑』

2018年11月13日 00:00

小栗旬 ゴジラ対策で肉体改造!起用にあったハリウッドの思惑

小栗旬 ゴジラ対策で肉体改造!起用にあったハリウッドの思惑


俳優・小栗旬(35)のハリウッドデビューがついに決定!作品は、20年公開予定の映画『ゴジラVS.コング(仮)』だという。

本誌11月6日号でも、小栗が一家で“ロサンゼルス移住”を決意したと報じたばかり。全世界が注目する大作への切符を手に入れた小栗。だが、それは偶然手にしたものではない。そこにいたるまでには並々ならぬ努力があったという。

「小栗さんは今年に入ってから現地との交渉や、語学学習のために何度か渡米する姿が目撃されています。また今年公開された『銀魂2』では筋骨隆々ぶりが注目されていました。『女装するために筋トレした』なんて言われていましたが、ゴジラデビューに向けて着々と体を鍛えていたようです。
実際、デビュー作でも激しいアクションを求められることになりそうです」(映画会社関係者)

数多くの作品に出演してきた小栗。ハリウッドデビューのきっかけを作ったのは意外な作品だった。

「14年に公開された小栗さん主演映画『ルパン三世』の北村龍平監督(49)です。アメリカを拠点に活動する北村監督はDGA(全米映画TV監督組合)に所属。現地に強いパイプを持っています。アメリカ進出に際しても、小栗さんは何度か相談していたみたいです」

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