くらし情報『リーガルV第5話 ポチ回が胸アツ!小鳥遊の過去も明らかに』

2018年11月16日 14:59

リーガルV第5話 ポチ回が胸アツ!小鳥遊の過去も明らかに

リーガルV第5話 ポチ回が胸アツ!小鳥遊の過去も明らかに


米倉涼子が主演を務めるテレビ朝日系木9ドラマ『リーガルV』の第5話が14日に放送された。待望の“ポチ回”である。だが前回の視聴率は16.4%だったのに対し、第5話は15.4%だった(ビデオリサーチ調べ)。

初回で小鳥遊翔子(米倉涼子)が“ポチ”こと青島圭太(林遣都)のもとへスカウトしに行った場面を覚えているだろうか。青島は“ある男”に追い返されていた。真相は明らかにされることなく、ドラマは回を重ねていったが……。

「勝つまで戦うの」と小鳥遊に背中を押され、青島は以前から抱えていた案件の控訴審に向けて立ち上がる。

人気学生ベンチャー企業「トゥモロー」の代表である町村誠(瀬戸利樹)が、暴行により重傷を負う傷害事件があった。
前出の“ある男”とは、容疑がかかった町村の幼馴染・武藤正洋(戸塚純貴)の父親だったのだ。

無罪を主張していた武藤だったが、凶器から指紋が検出される。町村本人も「武藤から暴行を受けた」と証言したことによって、実刑判決を受けることとなった。息子の無実を証明しようとしていた母は、ネットの誹謗中傷に耐えかねて自殺してしまった。

青島は京極事務所のメンバーに協力を依頼。

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