坂口健太郎　趣里と朝まで8時間！ドラマ共演で“急接近”の理由

特に女性プロデューサーからトップクラスの人気です」

この夜の祝宴はこれで終わらなかった。沖縄居酒屋を後にして2次会へと移動。坂口は一団の先頭を切って「こっちだよ！」とばかりに足取りも軽く店を探して歩く。趣里たちを誘導するが、道を間違えたのかUターンしたりウロウロと約30分。午前4時、たどり着いたのはカラオケ店だった。入店から30分ほどして、女性3人が外に出てきた。財布を手にした趣里もいる。近くの深夜営業のスーパーへ入り、店に持ち込む総菜を買いに来たようだ。終始ご機嫌な様子で、趣里は自分の財布で会計を済ませた。

音頭を取った坂口がおごってくれたから、2次会は趣里が自ら“買い出し”を買って出たようだ。宴が終わったのは午前6時前だった。朝までの祝宴で“急接近”した2人だが、坂口には恋人・高畑充希（27）の存在がーー。

「一部で高畑さんとの破局が伝えられましたが、交際は順調です。付き合ってもう2年半ぐらいですね。芸能人が多い高級マンションの別々の部屋に住んでいますが、坂口さんは昨年末の高畑さんの誕生日も、ケーキを持ってお祝いに駆け付けていました」（知人）
仕事も私生活も充実しているからこそ『イノセンス』仲間の吉報を“純粋”にお祝いできるのだ。