くらし情報『東大祝辞反響の上野千鶴子 女性学認められず悔し涙流した事も』

2019年7月2日 16:46

東大祝辞反響の上野千鶴子 女性学認められず悔し涙流した事も

東大祝辞反響の上野千鶴子 女性学認められず悔し涙流した事も


社会学者の上野千鶴子氏(70)が6月30日、「情熱大陸」(TBS系)に出演。テレビ出演が珍しいこともあり、その特集は大きな反響を呼んでいる。

女性学・ジェンダー研究の第一人者である上野氏は、4月に開かれた東京大学・入学式でスピーチを披露。その際に昨年発覚した東京医科大・医学部入試での女子差別問題にふれ「頑張ったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったことを忘れないようにしてください」と話した。するとTwitterでは「祝辞としてふさわしいのか」という議論は起こりながらもトレンド入りするほどの反響となった。

「情熱大陸」で上野氏は東大での祝辞に触れたあと、女性たちも男性たちも同調圧力に縛られているといった持論を展開。さらに「その都度、目の前にあるものにムカつくっていうことを1つ1つその時その場で言っていくことの蓄積の結果、今日の私達がある。いちいち目くじら立てて面倒臭い女になっていく」と問題定義し続ける自身のスタンスを語った。

放送終了後、上野氏の「面倒臭い女になっていく」という発言に勇気をもらったという声が多数上がった。「#KuToo運動」

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