倖田來未が緊張で生歌ミス 20年目でも初心保つ姿に称賛の声
舞台を降りる際、マイクがオンになっていることに気づかず倖田は「緊張したー!」と叫んでしまったことを同番組内で明かしていた。
そんな倖田も、今年でデビュー20周年。04年に発表した楽曲『LOVE&HONEY』が「エロカッコいい」と話題になり、たちまちブレーク。その後も紅白歌合戦に8回出場を果たすなど、“歌姫”としての地位を築きあげてきた。
「倖田さんは長年、活動を続けることにプレッシャーを感じていたといいます。12年に結婚と妊娠を経験し、一時は引退も真剣に考えたこともあるそうです。ですが、家族やファンの存在が支えとなって活動を続ける決心をしたようです。倖田さんはこの先何十年も歌い続けるために、食生活やボイストレーニングの見直しなど“アップデート”を欠かしません。
倖田さんがステージ毎に緊張感を保っているのも、プロ意識ゆえでしょう」(音楽関係者)
ベテランになっても“初心”を忘れない倖田に、称賛の声が上がっている。
《朝スッキリに倖田來未が出てて生放送で歌うのめっちゃ緊張して声震えててTake2してたそれ見てめっちゃ好感度上がったくぅちゃんみたいな大ベテランでも緊張するんやなと》
《プロでもあんなに緊張するものなんだね! やっぱ好きだ~》
《やっぱり生放送は緊張しますよねでもホントに素敵なパフォーマンス ありがとうございましたエロカッコイイくぅ様》
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