昨年8月にテレビシリーズが終了した『仮面ライダーギーツ』の新作Vシネクスト『仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング』(8日から期間限定で劇場上映、2024年7月24日にBlu-ray&DVD発売)の主題歌音源が初解禁となった。テレビシリーズや劇場版に続き、本作でも主題歌を担当することが決まっている倖田來未。8日の劇場上映が近づいてくる中、本作の主題歌「Dangerously」の音源が解禁となった。倖田の力強く勢いのある歌声が『仮面ライダーギーツ』にピッタリとハマる。さらに、“最後の瞬間まで、戦うのが基本の姿勢”など物語とも連動するような歌詞もあり、『仮面ライダーギーツ』最後の物語を音楽面から盛り上げる。あわせて、主題歌予告も公開。本作の予告映像と倖田の歌う主題歌がマッチした『仮面ライダーギーツ』の世界観が広がるハイライトな予告動画となった。また、入場者プレゼントは仮面ライダードゥームズギーツ、仮面ライダーバッファ プロ―ジョンレイジ、仮面ライダーギーツIXがかわいくデフォルメされたイラストシールに決定。配布は数量限定3週連続で週ごとに変わる。■入場者プレゼント(数量限定)1週目(8日~)「デフォルメイラストシール 仮面ライダードゥームズギーツ」2週目(15日~)「デフォルメイラストシール 仮面ライダーバッファ プロ―ジョンレイジ」3週目(22日~)「デフォルメイラストシール 仮面ライダーギーツIX」
2024年03月07日歌手でタレント・あのが、26日に都内で行われた映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(前章3月22日、後章4月19日公開)の完成披露試写会に幾田りら、浅野いにお氏とともに登壇した。同作は、浅野いにお氏が手掛けた同名マンガを原作としたアニメ映画。上空に巨大な宇宙船“母艦”が突如襲来した異常な世界で、日々の生活を謳歌するる門出(幾田)とおんたん(あの)の姿を描いている。○■あの、興味あった声優業挑戦に喜び「こんな早くお話いただけて」今回、おんたんの声を担当したあのは以前から声優に興味があったそうで、「詳しいことわからないし、別に勉強してたとかは全く1mmもないけど、声が特徴あると言われることが多くて。なんとなく興味ある、みたいな感じだったのですが、こんな早くお話いただけてよかったです」と喜びを語る。また、今作の主題歌は前章をあの、後章を幾田が担当しており、各楽曲にそれぞれがフィーチャリングアーティストとして参加。前章の主題歌「絶絶絶絶対聖域」を制作したあのは、「フィーチャリング・幾田りらということもあり、(幾田が)普段やられてるアーティスト活動ではあまり聞けないような歌声だったり、ワードも聞きたいなっていうことで、僕は普段シャフトとかデスボイスを使うのが好きで、それを“幾田りらにやらせたい!”と思った」と明かし、「シャウトと言えばということで、凛として時雨のTKさんに(作曲を)お願いさせていただいて、相乗効果でまた新しいものができたんじゃないかな」と振り返った。さらに「後章に繋がっていくものでもあるので、破滅と(角出とおんたんの)2人のほのぼのした感じをグチャグチャに詰め込みたいなと思って、歌詞も寝る時間を削って白目剥きながら書いた楽曲。僕はすっごい思い入れがあって、映画と共に聞いてもらえるのが楽しみ」とアピールした。デスボイスやシャウトについては「“悪”幾田りらを引き出したい」という思いでお願いしたそうで、あのは「とってもかっこいい」と幾田を絶賛。幾田も「“悪”幾田りらになりました(笑)。すごい楽しかったです。こういう機会がないときっとできなかったことなので、あのちゃんやTKさんに感謝してます」と伝えていた。
2024年02月26日歌手の倖田來未が、20日に都内で行われた映画『ゴールド・ボーイ』(3月8日公開)のプレミアム上映会に岡田将生、黒木華、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、北村一輝、金子修介監督とともに登壇した。同作は、中国のベストセラー作家・紫金陳(ズー・ジェンチン)の小説「坏小孩(The Gone Child)」の実写化作で、殺人犯と少年たちの心理戦を描く。2020年に動画サイト・iQIYI(アイチーイー)の人気サスペンス・シリーズ「迷霧劇場」の海外戦略作品としてドラマ化され、現在までに総再生回数20億回越えを記録するなど、中国では社会的大ヒットを記録している。○■倖田來未、『ゴールド・ボーイ』主題歌「Silence」を生披露今回のイベントでは、同作の主題歌を担当した倖田が登場。主題歌「Silence」を生披露し、圧巻の歌唱で観客を魅了した。舞台挨拶にも登壇した倖田は今回の主題歌について「どういう楽曲がいいのかなって久しぶりに悩んだ。実はこの曲はすごくいいからずっと隠し持っていた楽曲で、いつか機会があったら出したいな~と思っていたんですが、ここやっ! と思って」と話す。歌詞についても「ひとりひとりの役がすごく立っているので、どの目線で書こうかなと。私も息子がいて子どもが好きなのでお母さん目線・女性目線で書けたらいいなと。(作品は)めちゃめちゃ怖いんですけど、最後は音楽で救いの手を差し伸べたいなと思ったんですが、監督から『救いすぎです』と言われてしまって(笑)」と制作の裏側を明かした。その後もマシンガントークで会場を盛り上げ続けた倖田。「すいません! キャストでもないのにいちばんしゃべって(笑)」と話すと、北村から「僕も大阪出身なんですけどね、うちのオカンを思い出します(笑)」とツッコミを入れられてしまい、会場は笑いに包まれた。
2024年02月20日映画『ゴールド・ボーイ』(3月8日公開)のプレミアム上映会が20日に都内で行われ、岡田将生、黒木華、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、北村一輝、倖田來未、金子修介監督が登壇した。同作は、中国のベストセラー作家・紫金陳(ズー・ジェンチン)の小説「坏小孩(The Gone Child)」の実写化作で、殺人犯と少年たちの心理戦を描く。2020年に動画サイト・iQIYI(アイチーイー)の人気サスペンス・シリーズ「迷霧劇場」の海外戦略作品としてドラマ化され、現在までに総再生回数20億回越えを記録するなど、中国では社会的大ヒットを記録している。○■岡田将生、羽村仁成らと距離感保った撮影現場「いい緊張感を持ってほしかった」岡田は作品を観た感想を「子どもたちと対峙する殺人犯役を演じさせてもらったんですが、いい緊張感で撮影をしていて、完成したものを観てもそれが映っていたので安心しました」とコメント。撮影中も羽村ら子どもキャスト3人とは意図的にコミュニケーションを取らなかったそうで、「クランクアップ直前まであまり話さなかったんです。距離を取ろうと思って。僕もそうですし、3人にもいい緊張感を持ってほしかったので、無駄なコミュニケーションを取らないようにして臨んでいました」と振り返る。しかし、後悔もあるようで「すごく嫌な年上に見られていると思って……」と苦笑い。「でも撮影の最後の方に3人とも話す機会があって、ゲームの話したりできました」と笑顔を見せていた。岡田が距離感を保っていたことについて、羽村は「岡田さんが距離を取ってくださったので役に没頭できましたし、映画にもいい緊張感が映っていたので、ありがたかったです」と感謝を伝える。一方、星乃は「最初はちょっと怖かった……」と正直な感想を話し、前出も「ずっとそっけなかった」と明かし、笑いを誘う。これには岡田もタジタジの様子で「ごめんね~」と謝罪していた。
2024年02月20日映画『ゴールド・ボーイ』の倖田來未による主題歌「Silence」を使用した主題歌版予告編とメイキング映像が公開された。主題歌「Silence」は、上間夏月(星乃あんな)の安室朝陽(羽村仁成)への恋心を描いた楽曲で、今回の主題歌版予告編では、主題歌の情景に合わせて2人それぞれの思いや素顔が交錯しあう内容となっている。「Silence」公式PVも本日同時公開され、主題歌版予告編では、公式PV映像と映画本編映像のシンクロも見どころのひとつだ。また、沖縄での撮影現場の様子を収めたメイキング映像では、岡田将生演じる凶悪な殺人犯・東昇と、少年少女らが対峙するシーンで緊張が走る現場の様子が確認できる。一方で、撮影の合間に仲睦まじく過ごしている一面も収録されている。倖田來未コメント映画「ゴールド・ボーイ」の、主題歌「Silence」を担当させて頂いた倖田來未です。オファーを頂いた時はとても嬉しく、その反面でどんな楽曲にすれば、この映画に寄り添えるのか大変悩みました。 実際に撮影し終えた映像を頂き、歌詞の内容を何度も考え、監督ともやりとりをさせて頂きました。「どんな姿であっても変わらず想うから」「君をただ抱きしめるから」と、この映画の世界を、切なくも温かく包み込むようなバラード楽曲となっています。ぜひこの映画と共に、楽しんでもらえたらと思います。『ゴールド・ボーイ』は3月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールド・ボーイ 2024年3月8日より公開©2024『ゴールド・ボーイ』製作委員会
2024年02月14日幾田りらが、新曲「青春謳歌」を発表。映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章の主題歌となる。幾田りら×あの「青春謳歌」“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカル・ikuraとしても活躍している幾田りら。新曲の「青春謳歌」は、主人公の小山門出の声優も務める映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章の主題歌として書き下ろした楽曲だ。映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』主題歌にフィーチャリングアーティストは、作中で主人公の親友である“おんたん”こと中川凰蘭の声優を務めるあの。作品で描かれる“絶対的”な二人の青春と日常を思い起こさせる、エモーショナルな楽曲となっている。なお、前章の主題歌は、本作とは逆にあのが幾田りらをフィーチャリングアーティストとして迎えた「絶絶絶絶対聖域」。激しいディストーションサウンドとデスヴォイスにより、作中の終末感を表現した楽曲だ。幾田りら コメント後章の主題歌として「青春謳歌」という曲を書き下ろしさせていただきました。デデデデを読み終えた時、門出とおんたんのはちゃめちゃでくだらない日常が、とてつもなく愛おしくてたまらなくて、二人の会話が聴こえてくるような曲を書きたいと思っていました。どんな未来がやってこようと何があろうと二人は”絶対”なのだから、きっと全てを抱きしめて、青春をかき鳴らし続けているはず。そんな願いを乗せて、遊び心をふんだんに詰め込んで、楽曲が完成しました。映画の中で門出とおんたんとして生きた私たちだからこそ歌えるうたになったのではないかなと思います。ぜひ前章後章あわせて、楽曲と共にデデデデを楽しんでいただけたら嬉しいです。作品情報幾田りら 新曲「青春謳歌」※映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章 主題歌リリース日:未定
2024年01月28日皆さんは思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は田舎で経験したゾッとする恐怖エピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:倖家族で田舎に遊びに…家族で田舎に遊びに来ていた主人公。弟と農道を歩いていると、空き家を発見しました。家を見てみると「忌中」と書かれた札があり「なんか不気味だな」と話していると…。弟は興味本位で空き家の写真を撮ったのです。空き家を撮影する弟…出典:愛カツ田舎から自宅に帰り、写真を撮っていたことを忘れていたある日。弟に空き家を撮った写真を見せられたのですが…。なんと写真の空き家の2階の窓に白い人影のような物体が写っていたのです。「人の形」だとわかる写真に、主人公と弟は思わず恐怖し怯えるのでした。読者の感想白い物体が人の形をしていたなんて恐ろしいです。いかにも不気味な場所では、安易な行動をしないほうがいいですね。(30代/女性)自分にも同じような出来事が起こったらと思うと怖いですね…。主人公と弟の身に何もなくてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日歌手・倖田來未の代表曲「Moon Crying」が、13日から1カ月の期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。2000年11月に「TAKE BACK」で全米デビューし、同年12月に日本デビューした倖田。2005年、2006年にそれぞれ発売したベストアルバムは、いずれも200万枚を突破。これまで、自身のアーティスト活動だけでなく、国内外のアーティストとのコラボレーションなど、幅広い活動を行っている。2008年にリリースした「Moon Crying」は、現在でも多くのファンから人気を得ているラブバラード。auスマートパスプレミアムでの無料ダウンロードは、10月13日から11月12日まで、会員限定で実施される。
2023年10月15日息子にとってパパは「選手ではなく、パパ」里田まいさんは2012年にプロ野球選手の田中将大さんと結婚し、2016年に第一子となる長男、2019年に第二子となる長女が誕生。田中さんは宮城県仙台市を拠点とする東北楽天ゴールデンイーグルスに所属しており、7月に行われたマイナビオールスターゲームにも選出され、名古屋での試合を家族で観戦したことを明かしました。7歳の長男は少年野球チームに入って頑張っているといいますが、里田さんは体を動かすことももちろん大事に考えている一方、今最も大切にしているのは、「きっと今だけだろう家族で過ごす時間」なのだとか。「年頃になると、きっと家族で行かなくなるだろうから。パパの仕事上そんなにも多く(家族の時間を)とれないので、習い事よりも家族の時間を優先して、旅行したり」と話し、今回のオールスターゲーム観戦はそんな特別な夏休みの家族旅行でもあったといいます。スター選手たちに間近で遭遇する機会に恵まれた長男は、興奮のあまり田中選手に「パパ、選手がいるよ!」と電話したという微笑ましいエピソードも。「息子さんにとっては、パパは選手じゃなく、パパなので(笑)。そんな家族で楽しんだオールスターだった」と里田さんは振り返りました。話はアメリカ・メジャーリーグでのオールスターゲームの思い出にも及びます。田中選手はメジャーリーグでも2度、オールスターゲームに選出されたことがあり、2度目は長女の誕生からわずか1ヶ月後ぐらいの頃でしたが、里田さんと長男も一緒に参加したのだそうです。そのときは選出が急遽決まり、田中選手含め家族でフロリダにてバカンスを満喫していた最中に「今すぐ球場に来てください」と連絡が入ったというから驚き。メジャーリーグのオールスターゲームは家族でレッドカーペットを歩く選手が多いのですが、バカンス中だった田中一家はスーツやドレスを持ち合わせておらず、急いで近くのショッピングモールで服を調達し、現地に向かったそうです。そのうえ里田さんは産後1ヶ月。「何が大変かって、母乳が……。パレードの最中にパンパンになって。乳腺との闘いも思い出」だと笑いながら振り返りましたが、当時は本当に大変だったはず。ただ、長男はこのとき、パパと一緒にホームランダービーを選手らの近くで見たことがきっかけで野球を始めたそうで、オールスターゲームは里田さん家族にとって、思い出深い出来事なのだそうです。
2023年08月05日幾田りらが新曲「With」を発表。ビートたけしによる原作小説を映像化した映画『アナログ』のインスパイアソングに決定した。幾田りらの新曲「With」映画『アナログ』のインスパイアソングに2023年7月に映画『1秒先の彼』主題歌となる新曲「P.S.」をリリース、同月に自身初のワンマンツアー『SKETCH』を成功させるなど、YOASOBIのボーカル・ikuraとしてはもちろん、積極的なソロ活動でも躍進を続けている幾田りら。幾田りら自身が作詞・作曲を担当主演に二宮和也、ヒロインに波瑠を迎えた映画『アナログ』の劇伴及びインスパイアソングとなる「With」は、幾田りら自身が作詞・作曲を担当。編曲とプロデュースを務めたandropのボーカル&ギター・内澤崇仁によると、「情緒深く、真っ直ぐな愛の強さと繊細さを詩的に表現」した楽曲に仕上がっているという。作品情報幾田りら 新曲「With」CD発売・配信リリース日:未定作詞・作曲:幾田りら編曲:内澤崇仁映画『アナログ』インスパイアソング
2023年07月24日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじいっちーが外でタメ田を待っていると、酔っ払った女性が現れる。そして、タメ田と親密に話す姿を見たいっちーは、彼女の正体がミソノだと確信する。そんな中、タメ田とミソノの姿を撮影している人物がいて…!呼び止めたミソノに、ハルやんが伝えたいことは…?次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月14日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ同窓会は2次会に突入。いっちーが「相談がある」とタメ田を外に誘うが、彼女らしき人物からの電話に出てしまったタメ田はなかなか現れない。30分後、いっちーが友人を介して再びタメ田を呼び出すと…。タメ田とミソノを撮影していたのは…、まさかのハルやん!?次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月13日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじハルやんの夫婦問題を面白がって話すタメ田に、あおばは大激怒。友人のいっちーから「落ち着いて」となだめられて店を出たあおばは、電話で「後でいっちーから連絡が来る」と誰かに伝えて…。付き合って4年の彼女と同棲中というタメ田、その相手はやはりあの人?いっちーが、公園にタメ田を呼び出したけど、30分経っても来ない…。その時、人影が…!?次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月12日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじハルやんの話によると、タメ田やミソノに会うことはできず、離婚もしてもらえずにいるという。何やら解決策を思いついたあおばは、唯一の友達・いっちーにも根回しした上で、同窓会当日を迎えて…。あおばの隣に座ってきたタメ田。笑いながら「ハルやんが奥さんに逃げられた」と話してきて…。友達としてありえません…。次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月10日タレント・村島未悠のSTRiKE!デジタル写真集『村島未悠 With you』(イマジカインフォス 1,210円)が23日より配信されている。昨年12月に発売した1st写真集『むらみゆ』が絶好調の村島未悠。STRiKE!デジタル写真集第31弾となる同作は、久々の休日に2人だけで箱根の温泉旅館へまったりデートしに行った気分になれるような、ドキュメンタリーグラビアとなっている。
2023年06月26日1人目は泣きながら育児をしてたらあっという間に体重が落ちたプロ野球選手である田中将大さんと2012年に結婚し、アメリカで2016年2月に第一子となる長男、2019年6月に第二子となる長女を出産した里田まいさん。今年4月に自身のブランドを立ち上げ、オフィシャルサイト『里田商店』では子育てやライフスタイルについての動画も公開しています。ファンのお悩み相談に答える形で、自身の産後の体調を振り返る動画を紹介します。里田さんは、「産後の体重が戻らなくて困っています。まいちゃんはどうやって落としましたか」という相談に、「わかるわかる」と共感。しかし第一子の長男のときは、妊娠で増えた以上に産後の体重が激減してしまったのだそう。第一子の妊娠中に体重が17㎏以上増加した里田さんですが、産後2ヶ月ほどで17㎏どころか約20㎏激減。「それぐらい初めての育児が過酷だった」と明かします。産後、「3時間に1回の授乳をする」ということは知っており、覚悟はしていたものの、実際に赤ちゃんとの生活が始まると、「3時間に1回」の真の意味がわかったといいます。赤ちゃんは大人のようにすぐ必要な量の母乳やミルクを飲めるわけではなく、授乳には時間がかかること。おっぱいを飲んでもすぐに寝てくれるわけではないこと。オムツ替えや汚れた衣服の着替えと洗濯、哺乳瓶の洗浄と消毒も必要なこと。そして、赤ちゃんは腕の中で眠ったと思いきや、ベッドにそっと寝かした瞬間に背中スイッチが作動して泣いてしまうこと……。結局、授乳と次の授乳の間に自身も寝られる時間は1時間あるかないか。「こんなの知らなかったよ……」「いつも思うけど、性教育や育児のこととか、もっと学校で教えてほしかった」と痛感したのだそう。また、アメリカでは日本と違って産後すぐに退院しますが、2~3日後には乳児健診で外出しなければならず、産後もゆっくり休んでいるわけにはいかなかったと言い、特に第一子のときは日本に暮らす親のサポートを受けるのも難しく、頼れるシッターさんなどの情報も不足していたため、「泣きながら育児をしてたら」あっという間に体重が落ちたと明かしました。そんな怒涛の産後を経て、現在は「育児は頼る、がんばらない」をモットーにしているそうです。「最初の1ヶ月半は大変。かわいいんだけど余裕もなく、ひたすら命を守っていかなくちゃいけない使命感というか、心配。でも過ぎますから、確実に」と、産後ほやほやのママや、これから初産を迎える人には心強いメッセージを送っています。そんな里田さんですが、第二子の産後は育児の勝手もわかり、上の子のケアをしている間に下の子を見てもらうなど、少しは周りに頼ることができたそうで、そのぶん体重の減りはゆるやかに。現在もまだ産前の体重には戻っていないそうですが、「健康であればいい。体重を戻すというより、いかに健康的に自分のベストな状態に戻れるかってことが大事なのかもしれない」と語りました。
2023年05月18日「1人で子ども2人連れていくこともあって、カオスよ…」(※画像は里田まいさんオフィシャルブログより)2012年にプロ野球選手の田中将大さんと結婚し、2016年に第一子となる長男、2019年に第二子となる長女を出産した里田まいさん。7年間のニューヨーク生活を経て2021年に日本に帰国しました。里田さんは今年4月に自身のブランドを立ち上げ、公式サイトも開設。そこでは動画も公開しており、飛行機で移動する機会の多い里田さんならではの「子連れ旅行」についてトークしていた。子どもたちを連れて海外へ移動する際の荷物や機内での過ごし方について、よく聞かれるという里田さん。荷造りについては、お子さんたちもやれることはやってもらうそうですが、「パッキングはまだ少し難しい」といいます。洗濯ができるようなところに宿泊する場合、1週間ならパンツ3つ、シャツ3つなど最小限の荷物にしていますが、それでもお子さんがもっと小さかった頃は大きいスーツケースやベビーカーが必要で、大荷物での移動はやはり大変だったそう。日本からニューヨークまでとなると、フライトは14時間。長男が4歳を過ぎてからはママを助けようと頑張ってくれるようになったものの、「1人で子ども2人連れていくこともあって、カオスよ……」と当時を振り返ります。そんな長時間フライトを乗り切るコツとして里田さんがあげたのは、「iPadに見たいものを全部ダウンロードしておく」「充電を完了させておく」「イヤホンはコードレスにしておく」。そのうえで、お絵描きが好きな長男には落書き帳と鉛筆を、そして長男長女それぞれにお菓子もいっぱい持たせて機内に乗り込むと明かしました。長女が小さい頃は、「泣いて泣いて、抱っこでしか寝られない」こともあったそうで、機内では立ちっぱなしで抱っこし寝かしつけ、それでも泣くときは周りの人に謝ったりと、苦労したことも……。そんなとき、里田さんは「1年365日あるうちの、たった14時間だからね」と自分に言い聞かせながら乗り切ったのだといいます。ちなみに里田さんは失くしものや忘れものをすることが多いのに、不思議と全部戻ってくるというエピソードも。家の中で1日に何十回となくなるテレビのリモコンや、自転車の鍵など「あるある!」と共感するようなモノもさることながら、空港で落とし物をして呼び出されたこともあるのだそう。それはアメリカの空港で搭乗手続きを終え、機内に入った後のこと。突然「まさひろたなか、カモン」とアナウンスが流れ、「何かあったのかな!?」と空港内に戻ったところ、落としたiPadが届けられていたことのだそうです。なぜ持ち主がわかったのかというと、「たまたまiPadの後ろに『まさひろたなか』って貼ってあって。それで見つかった」。不幸中の幸いとは、まさにこのことですね。とはいえ、いずれ見つかる可能性があるとしても、搭乗手続きなど時間が決まっているときに必要なものが見つからないと非常に困ります。里田さんは以前、空港に着いてからパスポートが見つからなくなり、スーツケースを開けて大慌てで探したことがあったそうで、その失敗から学び、今ではケータイとチケット、パスポートは斜めがけの小さなバッグに入れて、すぐに取り出せるようにしていると話していました。
2023年05月01日■前回のあらすじ自分にも子どもが2人いて、このビジネスに出会うまでは生活が大変だったというI田。親近感を覚えるが、無料で外国に行ける、外車がもらえる、といった話の後に、「ただし初期費用はかかる」と言い出して…。 ビジネスにかかる費用はなんと300万円。高くでも50万円位だろうと思っていただけに驚きました。しかしI田さんに「私なら大丈夫」とか「サポートをする」と言われると、ビジネスの内容が気になってしまい、もしかしたら私にも稼げるのでは…?という気持ちが芽生えてきてしまいました。まだ怪しいという思いのほうが強かったですが…。次回に続く「洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話」(全27話)は22時更新!
2023年03月24日3月1日は通称“未唯mieの日”。この日は毎年趣向を凝らしたライヴ・ステージを見せてくれる彼女だが、今年の“未唯mieの日”は、そのままソロ・キャリアの集大成となる2枚組CD『MIE to 未唯mie 1981-2023 ALL TIME BEST』の発売日と重なったので、これに合わせてのリリース・ライブになった。会場の目黒ブルース・アレイ・ジャパンは見事フルハウスで、オトナの熱気ムンムン。一般的には未だピンク・レディーのイメージが強い未唯mieながら、ソロになって既に40余年、彼女は試行錯誤を続けながら着々とキャリアを伸ばしてきた。とりわけ、日本屈指の名ドラマーだった故・村上“ポンタ”秀一のサポートを受けるようになったゼロ年代後半からは、自分が歌いたい音楽をひたすら追求。その都度サウンド・スタイルやアレンジャー、バンド編成を変えて、6カ月連続マンスリー・ライブや隔月ライブなどを大胆に展開してきた。Photo:ニシヤマツヨシかくして今年の“未唯mieの日”、セットリストはすべて『MIE to 未唯mie』から。ただし以前の曲を忠実に再現するのではなく、どの楽曲も現在進行形の彼女を強くアピールするフォーマットになっている。プロデュース&アレンジは、アイドル時代から彼女をよく知り、ソロ転向後もサポートを続けてきた巨匠・井上鑑。彼が集めた一流どころのミュージシャン勢も、親子ほどの世代差をモノともせずに圧巻のプレイで彼女を支える。新たなアレンジでクラシックのフレーズを差し込んだオープニング「ブラームスはロックがお好き」、圧巻の歌唱力を遺憾なく発揮したヒット曲「NEVER」、都市型ファンクにカッコ良く変身したサンリオとのタイアップ・ソング「キティとダンス!」、そして先ごろ急逝した名作曲家バート・バカラックを意識したポップ・チューン「Eternal Gift」など。Photo:川崎洋そしてショウ終盤、オール・タイム・ベストに唯一の新録曲として収録した「Hallelujah《ハレルヤ》」は、最近練習を重ねているというアコースティック・ギターを手に、ジックリ言葉を噛みしめるように歌われた。元々レナード・コーエン(カナダを代表するシンガー・ソングライター/詩人)が書いた“現代の賛美歌”と讃えられる曲で、その崇高さに呼応した実に感動的なパフォーマンスだった。Photo:川崎洋輝かしいピンク・レディー時代を否定するワケじゃない。でも今の未唯mieには、それとは別に心から表現したいモノがある。かつての自分がエンターテイナーだとしたら、今の彼女はリアル・アーティスト。きっと彼女はこれからも弛まぬ進化を続けていくだろう。Photo:ニシヤマツヨシText:金澤寿和<公演情報>2023年3月1日(水) 目黒Blues Alley Japan出演:未唯mie(Vo)、井上鑑(Produce&Arrange / Key)、土方隆行(Gt)、土方理久音(Gt) 、バカボン鈴木(Bs) 、山本真央樹(Ds)、前田サラ(Sax)、大滝裕子(Cho)2023年4月30日(日) ビルボードライブ大阪(1部)OPEN 14:00 / START 15:00(2部)OPEN 17:00 / START 18:00出演:未唯mie(Vo)、井上鑑(Produce&Arrange / Key)、YUMA HARA(Gt)、土方理久音(Gt) 、バカボン鈴木(Bs) 、山本真央樹(Ds)、前田サラ(Sax)、大滝裕子(Cho)お問い合わせ:ビルボードライブ大阪(06-6342-7722)<リリース情報>未唯mie『MIE to 未唯mie 1981-2023 ALL TIME BEST』発売中4,400円(税込)【収録曲】■Disc101. ブラームスはロックがお好き(1stシングル 1981.7.5発売)02. コールガール ~夜明けのマリア~(3rdシングル 1982.9.5発売)03. カム・バック(3rdシングルC/W 1982.9.5発売)04. シャンプー(5thシングル 1983.11.5発売)05. NEVER(6thシングル 1984.6.1発売)06. Dancing Love(アルバム『NEVER』1984.8.25発売)07. Memory(アルバム『NEVER』1984.8.25発売)08. I Love How You Love Me(アルバム『NEVER』1984.8.25発売)09. もう海へなんか行かない(アルバム『NEVER』1984.8.25発売)10. 灰とダイヤモンド(7thシングル 1984.10.21発売)11. Dreamer(9thシングル 1986.1.22発売)12. 昼顔恋話 (ロマン)(10thシングル 1986.4.21発売)13. いまが、Choice(11thシングル 1988.4.25発売)14. おとなどうし(12thシングル 1990.4.25発売)15. SWEET(12thシングルC/W 1990.4.25発売)16. 平成粋女・艶男(14thシングル 1991.4.25発売)17. LOVE JAIL(16thシングル 1995.11.25発売)■Disc201. Hallelujah 《ハレルヤ》(新録音)02. aubade ~夜明けの詩~(アルバム『me ing』2007.10.21発売)03. Think Of Me(アルバム『me ing』2007.10.21発売)04. 地上のAngelへ(アルバム『me ing』2007.10.21発売)05. 私のまま ~maybe it’s a life(アルバム『me ing』2007.10.21発売)06. キティとダンス!(15thシングル 1994.3.21発売)07. サファイアの空に(15thシングルC/W 1994.3.21発売)08. Nobody Knows Me (But Only Heaven)(未唯 with X.Y.Z.→A)(2001.11.29発売)09. おやすみなさい(鎮魂歌)*2011年6月 YouTube「中村泰士 G POPチャンネル」(初商品化)10. RAINING IN THE SUNSHINE(デーモン閣下 Feat.未唯mie、2012.5.16発売)11. ありがとうの地球(ほし)(アルバム『me ing』2007.10.21発売)12. 虹色の夜明け(アルバム『me ing』2007.10.21発売)13. Eternal Gift(17thシングルC/W 2006.10.25発売)14. ALRIGHT ALRIGHT(アルバム『me ing』2007.10.21発売)※ビクター時代のシングル&アルバム ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信中!未唯mieオフィシャルサイト:
2023年03月08日YOASOBI(ヨアソビ)のボーカル・ikuraとしても活躍する幾田りらが、1stアルバム『Sketch』を2023年3月8日(水)にCD発売する。幾田りらの最新アルバム『Sketch』YOASOBIのボーカルとしても活躍しつつ、ソロシンガーとしても人気を集めている幾田りら。フジテレビ系テレビ番組「FIFAワールドカップ カタール2022」のテーマソング「JUMP」を書き下ろしたことや、NHKドラマ『大奥』の主題歌となる新曲「蒲公英」を発表したことでも注目を集めている。そんな幾田りらが1stアルバム『Sketch』を発売。「ロマンスの約束」「スパークル」「レンズ」などこれまでにリリースしてきた楽曲に加え、「蒲公英」などの新曲も収録される。初回生産限定盤にはライブ映像が付属CDの形態は、通常盤と初回生産限定盤の全2形態。初回生産限定盤のBlu-rayには、2022年11月に行われたソロライブ「MTV Unplugged: Lilas Ikuta」が収録される。なお、CDのジャケットは、収録されているシングル曲全てのジャケットをデザインしている村上智香がアートディレクションを担当した。<幾田りらコメント>1stアルバムをリリースします。私にとって詞は心の日記のようなもので、メロディーはその心情が自由に飛んでいくための羽の役割を持っています。日常生活で書き溜めてきた心の機微や内側を、曝け出し、音楽に投影することが、私の楽曲制作の心臓です。この先も幾田りらとして紡ぐ音楽が、ありのままの自分自身を自由に描ける場所で在り続けたいという願いと決意を込めて、アルバムに「Sketch」と名付けました。そしてジャケットには、本作のアートディレクションを担当してくださった村上智香さんと共に、そんな包み隠さない“素の自分”の姿を映しました。耳に触れた時、皆さまの心に寄り添い、そばに置いておきたい音楽であれたら何より嬉しいです。是非手にとって聴いてみてください。【詳細】幾田りら 最新アルバム『Sketch』CD発売日:2023年3月8日(水)・通常盤(CD) 3,300円・初回生産限定盤(CD+Blu-ray) 4,950円<CD収録内容>※順不同、初回生産限定盤・通常盤共通1. Answer (東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソング)2. サークル3. スパークル (ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌)4. Midnight Talk5. 蒲公英 (NHKドラマ10『大奥』主題歌)6. JUMP (フジテレビ系『FIFAワールドカップ カタール2022』番組公式テーマソング)7. レンズ (TBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』主題歌)8. 吉祥寺9. ヒカリ (KISSME主催「会ったことあるのに、はじめまして」プロジェクト書き下ろしソング)10. 宝石11. ロマンスの約束 (ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌)12. スパークル - From THE FIRST TAKE※CD限定収録13. レンズ - From THE FIRST TAKE※CD限定収録<Blu-ray収録内容>2022年11月に行われたソロライブ「MTV Unplugged: Lilas Ikuta」1. ヒカリ2. ロマンスの約束3. おもかげ4. JUMP5. レンズ6. 怪獣の腕のなか - Cover7. 宝石8. Ginger - Cover9. スパークル10. Answer
2023年01月20日意外な組み合わせと思われる倖田來未さんと中山美穂さんこのツーショットが撮られた理由は…!?昭和から平成をかけぬけた奇跡の歌姫ツーショット この投稿をInstagramで見る 倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 倖田來未さんのインスタに投稿されたこちらのお写真。倖田さんいわく、ライブリハを終えて中山美穂さんのライブに駆け込んだとのこと。中山さんはなんと23年ぶりの単独ライブだったそうで、世代を超えた歌姫の貴重なショットとなっています。倖田さんのインスタによると、「世界中の誰よりきっと」はカラオケに行ったとき必ず歌う定番の曲で、旦那さんと初めてカラオケに行ったときにも歌ったとの情報も。そんなお二人が写った写真からはそれぞれ歌姫オーラが放たれています。コメント欄には双方のファンからの熱いコメントが!倖田さんのインスタには「え?マジですか?昔ミポリン大好きで今はくぅちゃんラブその2人一緒は神」「くみちゃんの世界中のだれよりきっと聞きたい親が好きだったから、私もカラオケで昔歌ってました!」「23年前にライブ行ったw世界中の誰よりきっと大好きだったーくぅちゃんに歌って欲しい」などとレアなツーショットに喜ぶファンが殺到。いつかどこかでお二人の共演が見られることに期待ですね♡あわせて読みたい🌈ダイナマイト尻!柳本絵美さんのバックショットに「プリプリのお尻」「美尻」と大反響
2022年12月14日BS日テレ フォレスタメンバーによるピアノ伴奏コーラスステージも完成した“未完成” 実行委員会主催、『完成した“未完成” (シューベルト「未完成交響曲」誕生200年記念)』が2022年12月19日 (月)にかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール(東京都葛飾区立石六丁目33番1号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて9月20日(火)よりチケット発売中 シューベルト「未完成交響曲」誕生200年記念!完成した未完成交響曲世界初演公演「未完成交響曲」が作曲された1822年から200年、2022年ついに完成!<プログラムについて>第一部はBS日テレでおなじみのコーラスグループフォレスタメンバーによる素敵なピアノ伴奏ステージ!第二部は「“完成した未完成交響曲“」世界初演公演!シューベルト:交響曲第7番D759“未完成”(全4楽章版)「D759補完計画チーム」による全4楽章完成版<出演>【第一部】フォレスタ【第二部】N響団友オーケストラ指揮:中条良公演概要『完成した“未完成” (シューベルト「未完成交響曲」誕生200年記念)』公演日時:2022年12月19日 (月)18:00 開場/18:30 開演会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール(東京都葛飾区立石六丁目33番1号)■チケット料金S席:5,000円A席:3,000円学生:1,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月04日歌手・倖田來未の人気楽曲「キューティーハニー」が、3日からの1カ月間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードプレゼントされる。倖田は、2000年11月に「TAKE BACK」で全米デビューし、12月に日本デビュー。2021年にデビュー20周年を迎え、自身の活動だけではなく国内外のアーティストとのコラボレーションを積極的に行っている。「キューティーハニー」は、2004年リリースの11htシングル「LOVE & HONEY」に収録。映画『キューティーハニー』の主題歌として大ヒットした。
2022年09月03日7月に東京・浅草九劇で上演される、ミュージカル『春のめざめ』。開幕まで1ヵ月を切ったある日の稽古場で、本作の主人公をWキャストで務める石川新太と平松來馬に話を聞いた。原作は、19世紀末のドイツを舞台に思春期を迎えた少年少女の姿を描いた劇作家フランク・ヴェデキントの戯曲。2006年にはスティーヴン・セイターの台本・歌詞、ダンカン・シークの音楽でミュージカル化(初演:米ブロードウェイ)され、トニー賞8部門を獲得した。日本では2009年に劇団四季が上演したこの作品を、今回は奥山寛の演出によって「WEST」「EAST」の2チーム編成で立ち上げる。高圧的な教師から受ける詰め込み型の授業に、両親をはじめとする無理解な大人たち。保守的な社会に抑圧されている14歳の少年少女は、日々成長する自分の心身に戸惑いながらも異性の存在、特に“性”への好奇心を募らせる。頭脳明晰な主人公メルヒオールは、あらゆる面で同世代より一歩先行く人物と周りから一目置かれていたが──。「優秀なメルヒオールは好奇心や正義感も人一倍で、自分の信じる道を突き進みます。誰よりも先陣を切って走るだけに、周りを見渡したら誰もいない。実は孤独を抱えたキャラクターでもある気がします」と主人公の人物像を紹介する石川。平松も頷きながら「孤独だからこそ、ヴェントラ(栗原沙也加/北村沙羅)やモーリッツ(瀧澤翼:円神/東間一貴)を無意識のうちに“心の支え”にしているんじゃないかな」と続く。そんな彼らの身を困難が襲い、理不尽に見舞われた瞬間、メルヒオールを含めた少年少女たちの感情がスパークする。石川は「内面に渦巻く衝動が“爆発”する『Totally Fucked』というロックチューンは、メルヒオールの象徴的な心の動きを歌った楽曲。物語の進行を司る文学的なセリフとロックの対比が、作品の発するエネルギーの正体かもしれません」と述べ、平松も「巻き起こる“爆発”にも悲しみ・怒り・憎しみ由来とグラデーションがあるので、鮮やかに違いを伝えられたら」と意気込む。取材日は立ち稽古が始まって間もないタイミングだったが、すでに各チームの“色”が現れ始めたという。WESTの石川は「男性陣の身長が高く声も低い共通項がある分、大人びた統一感があるような……いま若さを印象づけられないか試行錯誤しています」と自己分析。EASTの平松は「反対に僕たちはバラバラで、みんな異なる個性の持ち主。等身大かつフレッシュに演じています」とはにかむ。そして最後に「客席との距離が近い浅草九劇で耳にする生演奏や歌声を通じて、僕らが炸裂させる思春期のエネルギーを受け取ってください」と口を揃えた。ミュージカル「春のめざめ」はプレビュー公演が7月12日(火)・13(水)、本公演が15日(金)~31日(日)まで上演される。チケット販売中。取材・文=岡山朋代
2022年07月05日東京スカパラダイスオーケストラが、ゲストボーカルにYOADOBI(ヨアソビ)・幾田りらを迎えた新曲「Free Free Free feat.幾田りら」を発表。2022年7月27日(水)にCDシングルとして発売する。東京スカパラ新曲「Free Free Free feat.幾田りら」東京・大阪の2都市で開催される「メトロック」や“九州最大級”の夏フェス「ナンバーショット」など、全国の音楽フェスに引っ張りだこの東京スカパラダイスオーケストラ。そんな彼らの新曲「Free Free Free feat.幾田りら」は、YOASOBIの幾田りらをゲストボーカルに迎えたコラボレーション楽曲となっている。YOASOBI・幾田りらとコラボ幾田といえば、YOASOBIとしての活動はもちろん、上野樹里主演ドラマ『持続可能な恋ですか?』主題歌「レンズ」や、人気恋愛番組「今日好き」主題歌として書き下ろした「スパークル」のリリースなど、ソロの活動でもホットな話題が絶えないアーティスト。予想だにしなかったこの2組の組み合わせから一体どんな楽曲が生み出されたのか、CD発売を楽しみに待ちたい。CDシングルは2形態で登場なおシングルは、CDのみのバージョンと、CDとBlu-rayがセットになったバージョンの2形態を用意。CDには新曲「Free Free Free feat.幾田りら」をはじめ、「サボタージュ (VS. ALI)」のライブ音源、全国ツアー「BEST OF LUCK」のメドレー音源などを収録。Blu-rayには、新曲のミュージックビデオのほか、CDに収録されているライブ音源が映像として付属する。<谷中敦 コメント>幾田りらさんの時代の声とも言うべき歌唱に、純粋に音楽的な刺激を沢山受けました。天真爛漫かつ品性溢れる彼女はとにかく魅力的でした。リハーサルで間近で御一緒させて頂いて非常に驚いたのは、彼女が渾身の力で歌ってくれたことです。自分はあの正確無比なヴォーカルは小さな声で丹念に紡ぎ上げられていると勝手に勘違いしていたのです。その驚きを胸に歌詞の最後の仕上げをさせて頂きました。テーマは『希求』です。本当の自分は「何に興味を持っていたのか」を忘れるほどに、情報豊かな時代の中で、我々の脳は情報を精査するためにどんどん分析的に発達していく一方です。だからこそ直感的に好きになったり、直感的な驚きを以て幸せを享受することを大切にしたいと自分は考えます。長く続いたコロナ禍の世界からの脱却を、ずっと我慢してきた幸せを一気に取り返すように、心弾ませて、みんな一緒に未来へ向かっていきたいです。『希求』はみんなの無意識の中にあります。『何故かみんなが明日が来ると信じてること自体が希望なんだ』(歌詞抜粋)この大変な世の中で、お互いを信じて生きることを大切にしていけたら、と願ってやみません。<幾田りら コメント>「Free Free Free」を初めて聴かせていただいた時、大きな花火が打ち上がった時のような豪快さと、それでいて胸にすっと降りてくる心地の良い音作りに、心も身体も痺れまくりだったのを覚えています。東京スカパラダイスオーケストラの皆さんの放つ、輝かしく大人なグルーヴの中で、心のままに歌わせていただきました。その他にも新たな挑戦が沢山詰まったコラボになっています。是非隅々まで、楽しんでいただきたいです!【詳細】東京スカパラダイスオーケストラ 新曲「Free Free Free feat.幾田りら」CD発売日:2022年7月27日(水)・CD+Blu-ray盤 3,080円・CD ONLY盤 1,320円<CD収録曲>01. Free Free Free feat.幾田りら02. サボタージュ (VS. ALI) [from VIVA LA ROCK 2022]03. トーキョースカメドレー 2022 " BEST OF LUCK Special " Live at 福岡市民会館 [from TOUR 2022 「BEST OF LUCK」]04. Free Free Free -Instrumental-<Blu-ray収録内容>■Music Video・Free Free Free feat.幾田りら■LIVE映像・サボタージュ (VS. ALI) [from VIVA LA ROCK 2022]・トーキョースカメドレー 2022 " BEST OF LUCK Special " Live at 福岡市民会館 [from TOUR 2022 「BEST OF LUCK」]
2022年06月27日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水 奨)が主催する【billboard classics KODA KUMI Premium Symphonic Concert 2022】5月19日、20日渋谷・Bunkamuraオーチャードホールでの2日間にわたる東京公演が終演した。公演の様子を伝えるライブレポートもbillboard JAPAN.com上で公開された。2000年のデビュー以来、激しいロックや淑やかなバラードなど様々なジャンルの楽曲を発表し、音楽シーンの最前線を牽引してきた倖田來未。そんな彼女がフルオーケストラと初の共演を果たした。この公演では、ピアニスト、指揮者、作編曲家として幅広く活動する藤原いくろうが指揮・オーケストラ編曲を務め、彼が2022年4月にポップスエグゼクティブプロデューサーに就任したパシフィック フィルハーモニア東京が演奏を務めた。事前に公演公式サイト上で公開されたセットリストには、どのようなオーケストラアレンジとなるのか、想像を掻き立てられる曲が多く挙げられ話題となっていた。倖田のこれまでの活動のなかで培われた多彩な音楽性と、藤原によるポップスとクラシック双方の魅力を巧みに引き出すオーケストレーション、そして彼のタクトが導く総勢70人からなる管弦楽の煌びやかな響き、音楽の粋を集めた倖田の新たな挑戦に、ファンの期待も高まる中での公演となった。東京公演のライブレポートはbillboard JAPAN( )上で公開されている。6月27日、28日には大阪・フェスティバルホールにて最終公演となる大阪公演が行われる。今回の東京公演で果たしたマリアージュが、さらに熟成された音楽へと昇華することに違いない。倖田の新たな挑戦により一層の期待が集まる。◎billboard JAPAN.com掲載ライブレポート<ライブレポート>倖田來未×オーケストラ 新たな響きに包まれたオーチャードホール ◎公演情報【billboard classics KODA KUMI Premium Symphonic Concert 2022】2022年5月19日(木)、20日(金) 東京・Bunkamuraオーチャードホール ※終演2022年6月27日(月)、28日(火) 大阪・フェスティバルホール全公演 OPEN 17:30 / START 18:30出演:倖田來未指揮:藤原いくろうピアノ:櫻井大介コーラス:TIGERラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィック フィルハーモニア東京(東京)、日本センチュリー交響楽団(大阪)チケット:12,000円(全席指定・税込)※特典付き※未就学児入場可(販売制限:3歳以上チケット必要、3歳未満もお座席が必要な場合はチケット必要)大阪公演チケット好評発売中演奏曲リスト公開中: ■公演公式サイト: ※収容率は政府の方針、感染状況等により判断いたします。なお収容率100%で実施する場合、前後左右を空けずにお座りいただくことになりますので予めご了承ください。※チケット購入の際は必ず、下記ページに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求め下さい。<お客様へのお願いと感染予防対策について: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ(東京)キョードー東京 0570-550-799(平日:11:00~18:00 / 土日祝:10:00~18:00)(大阪)YUMEBANCHI 06-6341-3525(平日12:00~18:00)◎放映情報WOWOWで大阪公演の模様が独占放送決定!4ヶ月連続特集も開催詳細はこちら: ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月24日2022年5月13日に放送された音楽番組『MUSIC BLOOD』(日本テレビ系)に、歌手の倖田來未さんが出演。歌手の浜崎あゆみさんとの交友関係について言及しました。倖田來未、浜崎あゆみとの『不仲説』に…?浜崎さんと倖田さんといえば、歌姫としてライバル関係にあるというイメージを抱いている人もいるでしょう。番組中盤で「浜崎あゆみさんと頻繁にやりとりをしているそうで…」と話題を切り出したのは、同番組のMCを務める、俳優の田中圭さん。田中さんが「勝手になんか…あの…意外だと思って」と、言葉を選びながら、浜崎さんとの『不仲説』について指摘すると、倖田さんは爆笑!浜崎さんとの交友関係について、倖田さんはこのように語っています。「あんまり仲良くなさそう」みたいなこと、よくいわれるんですけど。それこそ「どこで服買ってるんですか?」とか、「今日のインスタ見ました!」とか、「今日のめっちゃかわい~!」とか。MUSIC BLOODーより引用話を受け、同番組のMCを務める、俳優の千葉雄大さんは「やめてほしいですよね。勝手に、仲が悪いっていわれるの」とひと言。すると、倖田さんは「本当よー!もう、本当に!」とうんざりした素振りを見せ、スタジオを笑わせていました。ネットからは、さまざまな声が上がっています。・そうだったんだ!勝手に「仲が悪そう」と思っていました。仲よく交流していると知って、なんだか癒された!・世の中に出ている芸能人の『不仲説』って、なんなんだろうね。仮に不仲だったとしても、何が面白いのかが分からない。・浜崎さんも倖田さんも、大好き!トップを走っていた2人だからこそ、ライバルではあるだろうけど、よき理解者なのかも。・会社でも、仕事上はライバルでもプライベートでは飲みに行く人がいる。そんな感じかな?芸能人同士の『不仲説』は、勝手なイメージや憶測から作られているものが多いのかもしれませんね。倖田さんと浜崎さんはこれからも、互いに切磋琢磨しながら、ファンを魅了し続けるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年05月15日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水 奨)が開催する倖田來未初となるオーケストラ公演「billboard classics KODA KUMI Premium Symphonic Concert 2022」で披露される演奏曲の一部が公開された。公開された演奏曲は、「愛のうた」と「Butterfly」、「you」の3曲。このほかにライブ初披露の曲も演奏予定で、4月24日にファイナルを迎えた「KODA KUMI Love & Songs 2022」ツアーとも違う、倖田の代表的なヒットナンバーから最新楽曲までを網羅する豪華セットリストが実現する。今回のシンフォニックコンサートの指揮・オーケストラ編曲を務める藤原いくろうからのメッセージを掲載する。[藤原いくろうメッセージ]個性的で魅力ある倖田來未さんの歌声が、オーケストラの響きとの”融合”と”反発”という両極端な効果により、これまでにない感動を生み出すに違いない、そんな確信的想像に掻き立てられ、日々ワクワクしながらアレンジを進めています。今まさにその音が鳴りだすカウントダウンが始まりました。倖田來未さんのheartとオーケストラのgrooveによる新しいサウンドを、皆さんどうぞお楽しみに!また、パシフィック フィルハーモニア東京、日本センチュリー交響楽団(大阪)によるオーケストラに、ゲストミュージシャンとして、櫻井大介(ピアノ)、TIGER(コーラス)、小野かほり(ラテンパーカッション)の参加が決定した。クラシック音楽の専門集団と、「KODA KUMI Love & Songs 2022」ツアーにも帯同している櫻井をはじめとするポップスのプロフェッショナルミュージシャンたちとのセッションに期待が高まる。本公演のチケットは各プレイガイドより一般発売中。◎公演情報【billboard classics KODA KUMI Premium Symphonic Concert 2022】2022年5月19日(木)、20日(金) 東京・Bunkamuraオーチャードホール2022年6月27日(月)、28日(火) 大阪・フェスティバルホール全公演 OPEN 17:30 / START 18:30出演:倖田來未指揮:藤原いくろうピアノ:櫻井大介コーラス:TIGERラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィック フィルハーモニア東京(東京)、日本センチュリー交響楽団(大阪)チケット:12,000円(全席指定・税込)※特典付き※未就学児入場可(販売制限:3歳以上チケット必要、3歳未満もお座席が必要な場合はチケット必要)チケット好評発売中■公演公式サイト: ※収容率は政府の方針、感染状況等により判断いたします。なお収容率100%で実施する場合、前後左右を空けずにお座りいただくことになりますので予めご了承ください。※チケット購入の際は必ず、次に掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求め下さい。<お客様へのお願いと感染予防対策について: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ(東京)キョードー東京 0570-550-799(平日:11:00~18:00 / 土日祝:10:00~18:00)(大阪)YUMEBANCHI 06-6341-3525(平日12:00~18:00)出演者プロフィール倖田來未2000年11月「TAKE BACK」にて全米デビュー、全米ビルボードダンスチャートで最高位18位を記録。 日本では同曲で2000年12月にデビュー。続くセカンドシングル「Trust Your Love」のremix盤は全米ビルボード総合チャートでも最高位19位を獲得し、日本人7人目のランクインの快挙となる。2005年、06年にそれぞれ発売したベストアルバムはいずれも200万枚を突破。2021年デビュー20周年を迎えた。自身の活動だけではなく国内外のアーティストとコラボレーションを積極的に行う中、写真集やフォトエッセイ等、アーティスト活動のみならずファッションアイコンとしても幅広い活動を行っている。藤原いくろう(指揮)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、コンサートのプロデュース、アーティストへの楽曲提供、映画のサウンドトラック制作などその活動は多岐にわたり、とりわけ音楽監督としてポップスアーティストとオーケストラとのシンフォニックコンサートを数多く手がけ高い評価を得ている。 東京ニューシティ管弦楽団との関わりは深く、2007年に上海の日中音楽祭にて指揮、2014年にはポップス・ミュージック・ディレクターに就任しているが、今回の「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサー就任で、より幅広くジャンルを超えた活動を目指す。パシフィック フィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。日本センチュリー交響楽団日本センチュリー交響楽団は1989年に活動を開始し、2019年に楽団創立30周年を迎えた。現在は50名のメンバーが在籍。飯森範親が首席指揮者、秋山和慶がミュージックアドバイザーを務め、2021年4月より久石譲が首席客演指揮者に就任。ザ・シンフォニーホールで開催するシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」をはじめ教育プログラムや地域連携事業にも力を入れている。ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月06日歌手の倖田來未さん(39)は、かねてよりお付き合いしていたBACK-ONのボーカル&ギター担当KENJI03さん(37)と2011年に結婚。2人の馴れ初めですが、元々來未さんがBACK-ONの楽曲に惹かれて楽曲提供を依頼したことがきっかけだそう。また、來未さんの方から告白して交際が始まったとのことで、KENJI03さんにべた惚れだったようですね。2012年7月には第1子男児が誕生。自身のインスタグラムでお子さんとの写真が公開されると反響を呼んでいるようです。ママになった今もスタイル抜群でセクシーな來未さんですが、先日ライブ衣装を公開したところ注目が集まっているようです。早速チェックしてみましょう!セクシーな際どいハイレグ衣装を公開! この投稿をInstagramで見る 倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 「愛知公演たくさんの拍手をありがとうございました!!今週末は、東京公演です!!」と自身のインスタグラムにライブ中の写真を投稿した來未さん。ライブに参加しないと見ることのできないステージ衣装の公開ということもあり、フォロワーから注目を集めていました。セクシーな衣装が多い來未さん。公開された衣装はなんとレオタードで際どいハイレグ!來未さんがスタイル抜群で美脚ということがひと目でわかりますね。コメント欄には「女神様最高です。もっと写真をお願いします♡」とのリクエストや、「やばいですこの衣装本当にかわいかったです♡」「可愛すぎたー♡愛知公演楽しかっです」とライブに参加したファンからの書き込みも多く見られました。歌だけではなく衣装や美ボディも魅せて楽しませてくれる來未さん。次はどんな衣装で魅せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈橋本マナミさん胸の谷間あらわ!大胆コーデに「セクシー」「峰不二子」と反響
2022年04月28日今年デビュー22年目に突入した倖田來未が、4月24日にKT Zepp Yokohamaでライブを行った。このライブの模様が、1週間限定でHuluストアで見逃し配信される。さらに、本ツアーのメイキング映像も独占公開された。自身にとって約1年半ぶり、バンド編成としては4年ぶりの全国ツアー『KODA KUMI Love & Songs 2022』の千秋楽となった本ライブ。この日はあいにくの雨であったにもかかわらず、チケットを幸運にも手に入れることのできたファンによって、会場は熱気に包まれた。開演を迎え、スリットの入った衣装で、大胆に脚を披露した姿で登場した主役・倖田來未。先月リリースされた18枚目のオリジナルアルバム『heart』を引っさげたツアーということで、1曲目もアルバム収録曲の「RED」。会場のボルテージを一気に上げた。最初のMCでは、「今回は久々に歌モノ関係のライブなので、バンドでお届けしたいと思います。一緒にいっぱい笑って泣いて、楽しんでもらえたらと思います!」と生バンドがBGMを奏でる中でしっとりと語り、「最高の愛を確かめ合いましょう!」と締めくくった。そこからは、「今すぐ欲しい」「GOT ME GOING’」「愛証」に加え、欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」やYEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」のカバーといった、バラード中心のメドレーを披露。配信チャットでも「しっとりと始まる感じ好き」「バンドで聴けるなんて泣いちゃうありがとう」「好きな曲ばっかり!!」など喜びのコメントが寄せられた。続いては「アネモネ」、さらに、人々が抱える孤独や葛藤をテーマとした、心に突き刺さるセンセーショナルな歌詞とメロディーが特徴の“倖田來未史上最も切ないバラード”とも称される「100のコドク達へ」と、ニューアルバムの収録曲を次々と披露。バックスクリーンには歌詞が映し出され、倖田來未自身は涙を浮かべながら歌い上げた。ダンサー&BAND紹介の後は、美デコルテがあらわな黒ドレスに衣装チェンジ。前半とは打って変わって「SHUTOUT」「Bow Wow」「Insane」「Can We Go Back」とアッパーチューンを畳みかける。なかでも「Sometimes Dreams Come True」のパフォーマンスは、必死に夢を追う少女時代の倖田來未が目に浮かぶようだった。終盤のMCでは、公開メイク直しやダンサーとの掛け合いなど、倖田節全開で盛り上げた。今回のツアーでは、子ども連れのファンも多かったようで、「先週の東京公演は特に、おチビちゃんがたくさん来てくれていて、バラードでもペンライトを振ってくれていまして。あるおチビちゃんは、『ラヴ・イズ・オーヴァー』でノリノリでした」と、振り返った。また、自身の息子も意外とバラードが好きということが判明したそうだが、「妹(misono)には地味と言われました。彼女は派手なライブが好きなので」とカミングアウトし、会場の笑いを誘った。そして、再びニューアルバムに収録されている「Atlas」「Sure Shot」など、アップテンポな曲でライブは佳境を迎え、「Lady Go!」「Lucky Star」とポジティブソングを歌い上げ“タオル&レスポンス”の演出の中、最高潮のボルテージのまま終演を迎えた。『KODA KUMI Love & Songs 2022』千秋楽セットリスト01.RED02.Shhh!03.KO-SO-KO-SO04.今すぐ欲しい05.GOT ME GOING’06.ラヴ・イズ・オーヴァー07.愛証08.Swallowtail Butterfly~あいのうた~09.magic10.アネモネ11.100のコドク達へ12.RUN13.for...14.Brave15.SHUTOUT16.Bow Wow17.Insane18.Can We Go Back19.Sometimes Dreams Come True20.Atlas21.Sure Shot22.LIT23.Lady Go!24.Lucky Star『KODA KUMI Love & Songs 2022』千秋楽4月24日(日) 18:00開演見逃し配信:5月2日(月) 23:59まで【見逃し配信視聴料】3,850円(税込)【特典内容】『KODA KUMI Love & Songs 2022』メイキング映像配信期間: 5月2日(月) 23:59まで【販売期間】5月2日(月) 21:00まで購入URL:
2022年04月25日