くらし情報『『パラサイト』パク家主人の設定から見える韓国貧困層の“希望”』

2020年2月21日 20:17

『パラサイト』パク家主人の設定から見える韓国貧困層の“希望”

(C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

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韓国映画101年の歴史上初であると同時に、非英語映画の作品としては初めての快挙だった映画『パラサイト半地下の家族』(以下『パラサイト』)の米アカデミー賞4部門受賞。

『パラサイト』の主人公は、“半地下住宅”に住み、しがない内職で生活をつなぐキム家の4人。彼らが、巧みな手を使って裕福な家庭・パク家の家庭教師や運転手、家政婦につくことで、彼らに“寄生”していく様子を描いている。

韓国国内には、実際におよそ86万人が半地下・地下住宅に住んでいると言われている。『パラサイト』は「韓国における経済格差をリアルに切り取った映画だ」という意見も多い。

20日、文在寅大統領はポン・ジュノ監督ら制作陣や出演者たちを大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)に招待し、昼食を共にした。文大統領は「映画産業の隆盛をしっかり支援する」としながらも、「不平等の解消を最高の国政目標にしているが、反対も多く、すっきりとすぐに成果が現れない」とポン・ジュノ監督に語った。

「物語終盤、キム家とパク家の間に“大事件”が起きることでクライマックスを迎えます。

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