2020年3月22日 12:05
サンドウィッチマン聖火消えるも神対応 生中継で見せたプロ魂
伊達は《まさか…あれが中継されていたとは。。。焦った焦った》と綴った。
富澤も《は!?テレビで生中継!?聞いてないよ!?放送禁止用語とか言ってないよな!?おそらく大丈夫だと思いますが、長時間あの様子が流れていたと思うとゾッとしました…》と振り返った。
そんなサンドウィッチマンに、《神対応さすが》《素晴らしい》と称賛の声が相次いでいる。
「サンドウィッチマンさんは、11年に起きた東日本大震災直後にラジオ出演しました。バラエティ自粛ムードが漂うなか、被災者にどのようなメッセージを届けるか直前まで悩んだそうです。ですが、『俺たちの仕事は人を笑顔にさせること』と決意。ショートコントから開始したラジオは、とても喜ばれました。
また2人が病院に出張ラジオ局を設けて、入院患者や家族の思いに耳を傾ける『病院ラジオ』(NHK)も好評。デリケートな場でも暗いムードを払拭できるのは、自らの立場を理解した上で人を思いやる姿勢の賜物でしょう」(テレビ局関係者)
危急の場面で芸人の“プロ魂”を見せたサンドウィッチマン。ますます好感度を上げたようだ。
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