くらし情報『高まる『古畑任三郎』復活待望論、小説登場に再放送も反響』

2020年5月17日 11:00

高まる『古畑任三郎』復活待望論、小説登場に再放送も反響

高まる『古畑任三郎』復活待望論、小説登場に再放送も反響


5月16日、ドラマ『古畑任三郎』3rd season「最も危険なゲーム 前編・後編」(フジテレビ系)が関東地区で再放送された。警部補・古畑任三郎の久々の登場に、喜びの声が上がっている。

同番組は、1994年から2006年にかけて放送された三谷幸喜氏脚本の刑事ドラマ。田村正和(76)演じる警部補・古畑任三郎がゲスト俳優演じる犯人の完璧なアリバイやトリックを巧みな話術と卓越した推理力で崩し、真相を解明していく人気シリーズだ。

ツイッターなどでは再放送を喜ぶ声が多数あがったことはもちろん、関東地区のみの再放送であったことを残念がるツイートも。またネット上では自身の「古畑最強回」を紹介するコメントなども相次いた。

《古畑任三郎トレンド入りしてたのでめっちゃテンション上がった。名シーンは数えきれないから全話再放送してほしい、、》

《東京で古畑任三郎再放送されてたの!?ズルいズルいズルい!!!関西でもやってw》

《私が一番好きなのは“古畑任三郎vs SMAP”あれは半端なく面白かった!!皆がリアタイで古畑最強回を紹介してる笑!やっぱり皆の心に残る作品なんだなぁ…》

また三谷氏が朝日新聞に連載している「三谷幸喜のありふれた生活」

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