くらし情報『「緊急事態」が共通テーマ 5組の監督が描くオムニバス映画』

2020年9月7日 15:50

「緊急事態」が共通テーマ 5組の監督が描くオムニバス映画

(C)2020 Transformer, Inc.

(C)2020 Transformer, Inc.



家の中で楽しめるエンタメや流行を本誌記者が体験する“おこもりエンタメ”のコーナー。コロナ禍以降、人が集まっての映画製作がなかなか難しい今。そんななか、「緊急事態」を題材に、なるべく非接触で打ち合わせし撮影した5組の監督によるオムニバス映画『緊急事態宣言』が、Amazon Prime Videoで話題です

■映画『緊急事態宣言』Amazon Prime Videoで独占配信中

まずは園子温監督作品『孤独な19時』を紹介。新型コロナウイルス終息後、新ウイルスが出現し、年数回しか外出が許されない日本。ソーシャルディスタンスは50メートルになり、一度も家から出たことがない青年の音巳(斎藤工)は、同居していた祖父母や父母とも死別して一人暮らし。そんなある日、外から妙な音が聞こえ、ついに外出を決意。それは男女のキスの音なのでした。

このほかに、離れた親子がリモートで誕生日を祝う中野量太監督作品『デリバリー2020』、俳優・ムロツヨシとメディアクリエーター・真鍋大度、劇作家・上田誠によるユニット「非同期テック部」の『DEEPMURO』、三木聡監督による極貧生活の女優のホラーストーリー『ボトルメール』、世界各地の自粛生活映像を集めた真利子哲也監督『MAYDAY』など、いずれも深刻な題材を扱いながら、ユーモアや日常の大切さが随所にちりばめられています。

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