くらし情報『山下智久 コード・ブルーの本音「すべてのエネルギーを注いだ」』

2020年11月11日 20:25

山下智久 コード・ブルーの本音「すべてのエネルギーを注いだ」

山下智久 コード・ブルーの本音「すべてのエネルギーを注いだ」


山下智久(35)が11月10日、ジャニーズ事務所からの退所を発表した。ジャニーズ事務所の公式サイトには「本格的に活動の拠点を海外に移したい意向」が彼にあると説明している。

海外での活動が中心となると、日本の作品に出演する機会が減るのでは――。ネットでは特に、彼が主人公・藍沢耕作を務める大人気ドラマシリーズ「コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」(フジテレビ系)は「どうなるのか」との声が上がっている。

《山P事務所辞めたというニュースで最初に思ったのはコード・ブルーはどうなる?と。もう観れないのかな…》
《山下さん退所って、コード・ブルーどうなるの!?》
《コード・ブルー続編期待してたのにな。もう無理かな、、》

“俳優・山下智久”の代表作ともいえる「コード・ブルー」。18年7月、本誌で同作のプロデューサー・増本淳氏は「根底にあるテーマは『人間愛』」といい「リアルな姿を描くことで、若い世代に向けて、失敗しても前を向く人物たちを描きたかったんです」と語っている。


また増本氏は山下に対し、「美しくナイーブな男の子のパブリックイメージがあった」との理由で企画当初は“白鳥巧”という役名だったと告白。

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