2020年12月7日 11:00
元JK課・現100年料亭の若女将 コロナでも亡くなった母の遺志守る
「24歳とはいえ、若くはないですよ。だってお婿さんに来てもらわないといけないとなると、かなりハードルが高いじゃないですか。探しているうちに、どんどん年をとってしまいます(笑)。私は年上でもいいんですが、お父さんと年齢が近くなるし……。誰かいいご縁、ありませんか?」
こう笑って仕事に戻るももちゃん。帯に描かれた、母の思いが詰まった「LOVE」の文字が、くっきりと浮かび上がったーー。
「女性自身」2020年12月15日号 掲載
両親「興信所を使った」逃げた”私の居場所”を特定!?だが直後⇒義姉の【まさかの反撃】に…両親「ぎゃっ!?」