瀬戸大也 妻に断食強制のモラハラ素顔【2020ベストスクープ】
絵にかいたような幸せな家族だったのに、こんなことになるなんて……」
日本競泳界のエースである瀬戸大也選手の不貞が『週刊新潮』により報じられたのは9月24日。
「9月中旬にキャビンアテンダントと、ラブホテルに入る姿を撮影されたのです。当日、妻の優佳さんには仕事が入っていたそうで、2人の子供の保育施設のお迎えは瀬戸選手がすることになっていました。そんな育児の合間を縫うようにしてのラブホテル通いに、『不倫女性を抱いたばかりの汚ない手で子供たちを抱っこするなんて』と、特に女性たちから非難の声が上がっています」(スポーツ紙記者)
瀬戸選手が元飛込日本代表の旧姓・馬淵優佳さんと結婚したのは’17年5月のこと。優佳さんの父・馬淵崇英さんは、中国で飛込のコーチをしていたが26歳で来日し、現在も敏腕コーチとして活躍している。
優佳さんも小学校1年ごろから飛込競技を続けていたが、入籍から半年後に“全力で彼のことを支えたい”と、自身の競技生活に終止符を打った。
彼女は本誌’19年11月26日号の「シリーズ人間」に登場。その際に、競技引退や夫婦の生活について次のように語っている。
《私のなかでは、自分がオリンピックに行きたいというより、大也の金メダルの挑戦をサポートしたいという気持ちが占めたんです》
結婚の翌年’18年には長女、’20年3月には次女も誕生。