くらし情報『結婚生活が失敗しやすい“一目惚れからのクリスマス婚”』

2020年12月18日 11:00

結婚生活が失敗しやすい“一目惚れからのクリスマス婚”

’18年に離婚

【道端アンジェリカ:飲食店経営者】’17年12月25日に結婚報告。’20年に離婚協議中と報道

【斎藤 司:一般人女性】’17年12月24日に結婚報告。順調

【小倉優子:40代の歯科医師】’18年12月25日に入籍。’20年〜別居中?

【バカリズム:夢眠ねむ】’19年12月24日に入籍。順調

芸能リポーターの菊池真由子さんに、クリスマス婚カップルの素顔を聞きつつ、おせっかいながら、石田さんに別居・離婚に至った理由を分析してもらった。

歌手の中島美嘉(37)とバレーボールの清水邦広選手(34)は’14年にクリスマス入籍をしたが、’18年に破局。

「中島さんはもともとバレーボール好き。たまたまテレビで試合を観戦したときに清水選手を見て“この人だ!”と感じ、翌日実際に試合へ足を運んだそうです。
情熱的な一面のある彼女が、一年でいちばん好きな季節がクリスマスということも、クリスマス入籍された理由でしょう」(菊池さん)
石田さんは、クリスマス婚には一目ぼれの人ほど気をつけたほうがよいと語る。

「最初に“好き!”という気持ちが高まりすぎると、しばらくして現実とのギャップに気づき、相手の嫌なところが気になってしまいがちです。

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