2021年1月4日 11:00
SNSの炎上を疑似体験できるカードゲーム「大炎笑」を体験
、記者は「早く特効薬作って」と発言用紙に書きました。妹の発言に、「こういうときにする発言ですか?」「はあ?」と書かれた炎上カードが次々と置かれ、妹は炎上して負けてしまいました。
炎上カードに書かれた言葉を、相手の顔を見て口に出して置くので、言葉の意味を考えるきっかけになります。メディア教育の一環として小学校などでも使われていて、まさに、炎上の被害者にも加害者にもなりえる今の時代を反映したカードゲームといえそうです。
(文:西元まり)
「女性自身」2021年1月5日・12日合併号 掲載
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