“中身は女性”役の高橋一生 カメラの外でも内股にほおプー
猿之助の助言を生かし、今回も女性に見える“型”を徹底して追究しているのだろう。最近は多忙さゆえ直接会う機会が減っているという2人だが、連絡はとりあっているようだ。
「猿之助さんは昨年、『半沢直樹』での演技が話題になりました。一生さんはそのとき感想を送ったそうですよ。今作も同じ日曜劇場枠。猿之助さんからのエールも届いているでしょう」(テレビ局関係者)
猿之助仕込みの“女っぷり”で、ますます魅了させてくれそうだ!
「女性自身」2021年3月2日号 掲載
timelesz、『ViVi』表紙で“つかの間の3人の時間”満喫 川島小鳥氏が飾らない表情切り取る