千鳥が大人気!坂上忍は危険信号…最新MCギャラランキング
も100万円。
「有吉さんの冠番組は安定して視聴率がとれます。台本に沿って忠実に番組進行する、司会者としては大変真面目な方です」(C氏)
4月からゴールデン帯のレギュラーをNHK&民放キー局の全局で制覇するサンドウィッチマンは80万円。
「好感度芸人の代名詞。ゆるい企画から硬派な番組まで任せられるので信頼度は絶大です」(B氏)
サンドと同じ80万円にはくりぃ~むしちゅーの2人(上田晋也・59、有田哲平・50)、内村光良(56)、今田耕司(54)、後藤輝基(46)が。
「なかでも4年連続で『紅白』の総合司会を務めた内村さんは100万円台目前との声も。出演者をリラックスさせながら進行するスタイルは時流にも合っています」(A氏)
■爆笑問題は勝負の1年に
ギャラは80万円以下で、Aランク評価のMCには若林正恭(42)、博多華丸・大吉、設楽統(47)、山里亮太(43)らが。
「最もいま、テレビ局の制作サイドに好まれているのが彼らと言ってよいでしょう。
実際、昨年の『タレント出演本数ランキング』の1位は博多大吉さん、2位は設楽さん、4位は若林さんでした。特に若林さんは最近、特番の司会者としてのオファーが多いです。