くらし情報『眞子さん 知識不足を指摘する声も…NY美術界で囁かれる学芸員としての“本当の評判”』

2022年10月25日 06:00

眞子さん 知識不足を指摘する声も…NY美術界で囁かれる学芸員としての“本当の評判”

周囲のスタッフともファーストネームで呼び合い、信頼関係も築けています。

しかし語彙が豊富とは言いがたく、難しい言葉や専門用語を使って話すことは少ないように感じました。METやNYの有名美術館にいる学芸員は、世界レベルで評価を集める研究者でもあります。そうした同僚たちと肩を並べて働くうえでは、英語力もさらに磨いていく必要があります」

このままでは眞子さんは、NY美術界で、“学芸員として失格!”という評価を下されかねない。そうした危機感に駆られ、眞子さんも奮闘せざるをえないのだろう。だがMETにとって眞子さんは、学芸員としてのキャリアが不足しているままであっても、スタッフとして受け入れるメリットがあまりにも大きいのだという。
「METが優秀なスタッフを周囲につけ、NYの美術関係者に眞子さんをアピールする場を増やしているのは、彼女の将来性に期待しているからです。学芸員として経験や知識を蓄えてもらって、将来眞子さんには日本の美術品の買い付けや、企画展の開催を担当してもらいたいというMETの思惑があるのです。


眞子さんには、日本の人間国宝たちを中心に組織されている日本工芸会の総裁を務めていた実績があります。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.