田中聖は異様な仮装で狂乱、高橋祐也はズボンに大きなシミをつけランチ…目撃した“転落有名人”の衝撃姿
「本人ももう40手前ですし」とコメント。そして「婦人公論」’19年4月9日号では、こう語っていた。
《世間からはいつまでたっても親が過保護にしていると思われているようですが、決してそんなことはありません。私としては、すでに次男からも卒母しています》
■父親とのランチ後、オレンジ色のシミがべっとり
三田の“卒母宣言”も当然かもしれない。高橋容疑者は、三田の親心を利用するような行動を繰り返していた。
「高橋容疑者は大人になってからも三田さん夫妻を頼り、お金の無心もやめませんでした。三田さんが’17年のドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)に出演した際には、周囲に『ドラマのギャラが1千万円入るから俺が全部もらってやる!』と豪語していたそうです。さらに三田さんが『もうお金はないの……』と伝えても、『母親は俺に逆らえない』と言いふらすこともあったといいます」(三田の知人)
ところが、三田夫妻の“卒親”に疑問がつく現場を本誌は目撃している。
’20年1月、都内にあるホテルのロビーで三田の夫である康夫さんと一緒にいる、高橋容疑者とその妻であるAさんを目撃している。Aさんが空腹の祐也にパンを渡す様子を康夫さんは微笑みながら見つめていた。