くらし情報『【神戸6歳遺体】「犬の首輪つけられても嫌がらなくなっていた」目撃された異様な光景…次男の同居後にあった一家豹変』

2023年6月25日 17:36

【神戸6歳遺体】「犬の首輪つけられても嫌がらなくなっていた」目撃された異様な光景…次男の同居後にあった一家豹変

最初はお母さんと双子の娘である朝美さんと朝華さんが3人で暮らしていました。そこへ2017年ごろに長女の沙喜さんが一緒に住むようになり、すぐ修くんを産んだんです。そこから5人で暮らすようになっていました。修くんの父親については、見たことがありませんでした」(近所の人)

近所の人たちへの取材によると、このころの一家の暮らしぶりについては穏やかな生活ぶりがうかがえるものばかりだった。

「お母さんも娘さんらもみな背が低くて、ぽっちゃりとした体型でした。お母さんはいつも車椅子に乗っていて、遠くへ行く際はタクシーを使っていました。娘さんらが車椅子を押しながら外出したり、車椅子からタクシーに載せかえてあげたりする様子をよく見ていました。このころは、お母さんと娘さんたちはすごく仲がいい母子にみえました。

修くんも沙喜さんに手を繋いでもらって保育園に通っていたので、関係は問題ないようにみえました。また双子の朝美さんと朝華さんも毎朝決まった時間に出かけていたので、働いて収入を得ていたんじゃないかと思います。何の仕事かはわかりません」

■修くんが離れると母が首輪の紐を引っ張って…目撃された異様な光景

そんな穏やかにみえた一家の生活ぶりが豹変したのは、昨年末ごろ。

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