「僕を利用してください」羽生結弦と『24時間テレビ』で交流の被災地農家が明かす“絶大な反響”
今でも、彼の生きざまを見ていると、自分も頑張ろうと勇気が湧いてきます。この誌面をお借りして、『ご結婚おめでとうございます』ともお伝えしたいですね。いつか、ご家族にもハスカップを食べていただきたいです!」
東日本大震災で自らも被災した羽生は、
「僕の中では、ずっと被災地について考えていくことが大きな使命だと思っています」
と’14年に宣言して以来、この言葉を裏切ることはなかった。これからも一生を懸けて復興に携わっていくーー。
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