高橋一生はなぜ人気?『an・an』ヌードに届いた“女の本音”
『女性は50歳からが一番エロくなる』と先日80歳のおじいちゃまに言われたのですが、高橋さんのヌードのせいで火が付きましたね」(50代主婦)
さらに“ほくろが可愛い”“BCG跡に萌える”などに続いて聞こえてきたのは、羞恥心や戸惑いを感じたという “生々しい声”だった。
「行為が強引ではなく、ソフトタッチな感じが伝わってきました。そして喉仏と腕の血管がエロい!腕の血管フェチな私も悶絶級です!」(20代会社員)
「服を脱いでヌードになったところよりも、チューしてるところで私的には妄想突入しちゃいました(笑)」(30代営業職員)
「これまで高橋一生という役者さんには何の興味もありませんでした。しかし『an・an』を手にしてページをめくると、そのフェロモンに軽いめまいを感じました」(40代会社経営者)
こうした“メロメロ絶賛派”が多いなか、否定的な意見も。理由はさまざまだが、中でも多かったのは“高橋一生に求めるキャラと違う”というものだった。