広瀬すず ドール系少女愛告白!突然のキャラ変にあった正念場
女優の広瀬すず(19)が16日に放送された「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。“ドール系美少女”を愛して止まないと告白した。
広瀬によると、小学6年生のころからネットで美少女を検索するようになったという。ここ最近の“推しメン”として米出身のモデルでタレントのダコタ・ローズ(21)、父が米国人のハーフモデル・マーシュ彩(16)、新人グラドルのアンジェラ芽衣(20)をあげた。
中でも「Seventeen」(集英社)の現役モデルをつとめるマーシュにべた惚れの様子の広瀬。「ブルーの瞳。ずっと見ていたくなる」と賞賛し、「マーシュからご飯に誘ってくれて…私、たぶん付き合える。『なんでも食べて』って。
私は眺めてるから」と“男性目線”発言で共演者を驚かせた。
「突然の“キャラ変”に驚いた関係者も多かったようです。広瀬といえば、記憶に新しいのは今年元日に一部スポーツ紙が放ったスクープ。