矢口真里 恋人が脱ヒモ宣言!地味会社員変身で語った結婚決意
「今はまじめなサラリーマンですから(笑)。これから会社なんで、駅まで歩きながらでいいですか?」
そう前置きした上で、取材に応じてくれた。サラリーマン生活2年目の梅田は以前よりふっくらして見える。
――ふっくらしたのは矢口さんの手料理のおかげですか?
「そうかもですね(笑)」
――矢口さんが結婚を考えていると、仰っていましたが。
「ええ、知っています。確かに逆プロポーズですよね。でも彼女がそう思ってくれているんだなって。嬉しいし、僕も男として応えなければいけないなと、思っています」
過去の取材で、「以前、矢口の資金で梅田が『バーかスナックを開きたい』と言っていたそうだ」(矢口の知人)という証言もあったが、今は矢口に頼る気持ちは微塵もないようだ。
梅田は笑いながら、こう続ける。
「ちゃんと(矢口を)食わしていかないといけませんからね。ちゃんと働いて……」
――結婚するんですね?
「はい、もちろんそうです。