吉岡里帆の肉食系素顔 子供時代から父にプロテイン飲まされる
ドラマ撮影のため押さえつけてきた“肉欲”を解放すべく、番組のロケでこの店を訪れたというわけだ。
彼女が注文したのが、本誌記者も舌鼓を打ったステーキ。番組内で美味しそうにぺろりと完食した姿を見た視聴者が、店の前に連日の大行列を作っているというわけだ。
吉岡が“肉食系”女子になったのは父親の影響だという。
「彼女のお父さんが格闘技をやっていたんです。それで子どものころから彼女も『強くなれ』と言われて育てられたそう。『めっちゃプロテインを飲まされてた』と本人から聞いたことがあります(笑)」(かつての劇団仲間)
現在、主演中のドラマ『きみが心に棲みついた』では、子ども時代から挙動不審の“キョドコ”としていじめに遭いながらも好きな道に進み、意中の人を振り向かせる役に挑んでいる。
昨年もっともブレークした女優といわれる吉岡。
ファンを大行列させるパワーで、今年はさらに飛躍しそう!
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