くらし情報『羽生結弦 恩師が告白!五輪連覇の先に見据える“3年後の夢”』

羽生結弦 恩師が告白!五輪連覇の先に見据える“3年後の夢”

 

「羽生選手の勝利を願って、女性がたくさんいらっしゃっています。勝利を願って羽生選手の名前入りの“のぼり”を奉納した後は、トロントの方角に手を合わせるそうです。中国人のファンもいらっしゃって、20個以上もお守りを購入していかれたことがありました。みなさん、『羽生選手が金メダルを取れますように』と思いをこめていらっしゃいます」

ファンの想いが届いたのだろうか。五輪本番直前には、こんな不思議なことがおきていた。

「2月14日、SPの抽選会で彼は最終組の一番滑走を引きました。ソチ五輪と同じ、羽生選手が得意な順番です。すると彼は突然、『実は昨日、夢を見たんです。
そこでも一番滑走を引いていて、今と同じ景色でした……』と言ったそうです。そんな“勝利の正夢”が、リラックスさせてくれたみたいですね」(前出・スポーツ紙記者)

そして気になるのは、羽生のこれからだ。優勝後の会見で羽生は「もうちょっと滑る」と現役続投を表明しているが……。

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