モト冬樹のスズメ保護が賛否両論 肯定派と否定派の言い分とは
モト冬樹(66)の“スズメの保護”が波紋を呼んでいる。
昨年6月のブログで、カラスに襲われていた一羽のスズメを保護したと報告したモト。役所に相談したところ「飼ってはいけない」と言われたことを綴っているが、野生に返すことはなかった。さらに“チュンちゃん”と名付けて以降、“チュンちゃん”との日々を投稿。しかし今月、東京都環境局から“違法飼育”にあたるとしてモトが指導を受けていたと報じられた。モトは、現在も飼育し続けているという。
生態系維持の観点から、野鳥の飼育は鳥獣保護管理法で“違法”とされている。もともとは狩猟行為を防ぐために成立した同法だが、基本的には“保護”も禁止。
もし弱った野鳥を見つけた場合は、環境局に連絡することが一番の解決策。動物病院を紹介してくれることもあるそうだ。
『とくダネ!』(フジテレビ系)でも3月14日、今回の騒動を取り上げた。モトは同番組の取材に対し、コメントを寄せた。
「みなさんいろんなこと言ってくださるんですけど、全部やってダメだったわけであって。一番大事なのは、変な話、我々のことよりもスズメのことが心配なわけで、これ以上、法律どうのこうのじゃなくて、私と都の問題で解決しようと思っております」
モトのコメントを受け、司会の小倉智昭(70)は「法律的にはよくない」としたものの「命を救ってあげて懐いたスズメでしょ?大目に見るとかさ、大岡裁きみたいなの、ないの?」と同情を寄せた。しかし同日の「スッキリ」(日本テレビ系)では大沢あかね(32)が法律で決まっているため「ぐっと耐えて、放して欲しい」と語っていた。
Twitterでも討論が繰り広げられている。
“肯定派”は「スズメの命が第一」と考えているようだ。
《今後はちゃんと保護したら届けて下さいね、で良いのでは》
《違法違法…って。目をつぶる部分もあるんじゃね?》
“否定派”からは「法律の意味を理解してほしい」との声が。
《密猟が横行するんだよ。善意だからいいじゃん、愛護だからいいじゃんじゃないんだよ》
《「カラスに食べられそうで可哀想だから保護する」とか意味わからんカラスだって生きる為に食っとるんやろ》
いっぽうで、中立派もいる。
《弱き者を救いたいという気持ちはわからなくはないけど違法とわかっていたならこっそりすべきだったよね》
どこかに解決策があるはずだが――。
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