復興尽力してきたTOKIOの会見に今度は福島が応援する番の声
とし、「その方々に結果泥を塗ってしまうようなことになり本当に申し訳ない」と謝罪。しかし、Twitterでは福島県民から「泥を塗るだなんて……」といった声が上がっている。
《出身違うのに福島は心のふるさととか言ってくれるし今までずっとPRしてくれたTOKIOには感謝しかないぜ!だからこれからも福島のPRやってよ!TOKIOしかいないでしょ!》
《福島県民として、TOKIOの会見みると本当泣けてくる。県民としてTOKIOには感謝しかない。これからも福島の野菜とかのPR続けてほしい》
《裏切っただなんて、言ってほしくない。もとより、あなた達と一緒に積み上げたものだよ。悲しいことはあったけど、裏切られてなんて、いない》
さらに「TOKIOに協力したい」という声も。
《今までTOKIOに助けられたんだし、逆に負担にならなければ今度は福島がTOKIOを応援していきたい》
《山口さんの事は本当に残念だけど、TOKIO全体として見るのは間違ってると思う……福島県はTOKIOを見捨てないで欲しいなあ》
《福島県の野菜の信頼回復を手伝ってもらったんだから、今度は福島県がTOKIOの信頼回復を手伝ってあげればいんじゃないの?》
こういった声を受け、「#今度は福島がTOKIOを応援する番だ」というハッシュタグも生まれている。
福島との絆は、固いようだ。
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