2023年9月24日 07:21
家事が山ほど残ってるとき、夫に「外食しよう」「少し休みなよ」と言われても、ちっとも喜べない理由!
「疲れただろうから、ゆっくり休んでいいよ」「1人でお茶でもしてきたら?」といったプラスアルファな提案です。
しかし、家事が山盛りに残っているときに外出したり休んだりしても、夫が代わりにそれらをやってくれるのでないのなら、タスク自体は減りません。常に脳内で「あれをやらなきゃ」とタスクを数えながら行く外食や休憩は心が休まることなく、むしろ疲れてしまいます。
夫は「何か」として、そういったプラスアルファのことではなく、家事というマイナスをゼロに戻す地道な作業を選んでくれました。毎日散らかったものを元に戻すといった家事は大変なのに、とても地味で印象に残りづらいものです。何しろマイナスをゼロに戻すだけですから。
それでも夫は日々の家事がすごく大変なことだと気づいているからこそあえて選び、私がラクになるようにとやってくれた。そのことが私はとても嬉しかったのです。
あらためて愛を感じた出来事でした!
投稿募集
育児中は様々なタスクが山積みになりますよね。そんなタスクだらけの中、パートナーがしてくれて嬉しかったことがあれば教えてください!
#パートナーにしてもらって嬉しかったこと#ふうふう子育て
※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。