お姑さんたちに「お嫁さん自慢」を聞いてみたら、仲良しそうでほのぼの! 「自分の娘より話しやすい」「一緒に遊ぶと楽しそう」
マメに連絡をくれる
●いろんなことによく気がついてくれて、毎日のようにLINEで「この前探してた物、○○で見かけたよ」「○○のスイーツ(写真添付)」など実の娘のように連絡をくれる。(53歳)
●孫のインスタを毎日のように送ってくれる。(62歳)
●孫の写真や動画をまめに送ってくれる。(62歳)
「便りのないのはよい便り」といいつつも、やはりなんの連絡もないのは寂しいもの。ひとり老後を過ごしているお義母さんや、老夫婦だけで暮らしているお義母さんには、マメな連絡がことのほかうれしいようです。
子どもの写真や動画は、お嫁さんとしても気軽に送ることができるコンテンツ。電話と違って時間帯を気にせずいつでも送れる点も、都合がいいですね。
同居もOK
●まだ若くてもっと遊びたい年頃なのに同居してくれてありがとう!(57歳)
●不平不満もあるだろうけど同居してくれている。(55歳)
血のつながった家族ならまだしも、生活習慣も年代も食べ物の好みも違う赤の他人との同居は、双方にとってストレスが多いもの。それが嫁姑という関係だったらなおのことでしょう。
しかし、なかにはうまくいっているご家庭もあるようです。