インパクトありすぎ！ SNSで話題の“青い富士山”シリーズに、チョコミン党注目の「青い富士山バウムクーヘン」が新登場

見た目を忠実に表現した青いバウムクーヘン

これまで同社では、「ソーダ味？」「甘いの？」など反響が相次いだ「青い富士山カレーパン」をはじめとする“青い富士山”シリーズを続々と誕生させてきました。今回発売した「青い富士山バウムクーヘン」は、その“青い富士山”シリーズの第7弾。「青い富士山クリームソーダ」「青い富士山ビール」「青い富士山クラフトコーラ」「青い富士山チョコクランチ」などに続く新商品となります。

同シリーズのこだわりは、富士山の形を2Dの平面で表現するのではなく、必ず3Dの立体的な富士山を表現していること。「青い富士山バウムクーヘン」も、バウムクーヘンの形と色味で富士山を忠実に再現。バウムクーヘンでは極めて珍しいチョコミント味で、高い技術と厳選された原料を用い、きれいな青色を出すことに成功しました。

外側の山肌だけではなく、切った断面も鮮やかな青色です。富士山の雪の部分はホワイトチョコレートで演出しているので、リアルな富士山の美しい姿を楽しむことができます。



外側の山肌だけでなく切った断面も青色

気になる味はというと、ミントの風味にダークチョコのカカオの香りが感じられる味わいで、冷やして食べるとチョコミントの清涼感が増して、一層おいしさが際立ちます。