くらし情報『杉浦太陽さん長女の子育て「性別が違うだけでビビってた」 反抗期は「あきらめなければパパのとこに帰ってくる」「そっとしておくしか」』

杉浦太陽さん長女の子育て「性別が違うだけでビビってた」 反抗期は「あきらめなければパパのとこに帰ってくる」「そっとしておくしか」

「性別が違うだけでビビってました」

目次

・「性別が違うだけでビビってました」
・子どもの反抗期は性別によって違いがある?
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(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)

杉浦太陽さんは2007年にタレントの辻希美さんと結婚。現在は高校生の長女、中学生の長男、小学生の次男、保育園の三男という4人のお子さんのパパです。

自身にとって初めての子どもである長女が誕生したときは、「(自分と)性別が違うだけでちょっとビビってました」という杉浦さん。それでも、幼少期にプリキュアが好きだった長女のために「どうやったら(男親である自分が)一緒に遊べるかな」と考えてプリキュアの似顔絵を一生懸命練習して描きコミュニケーションをとっていたのだそう。

長女は体を動かすことは好きでしたが、戦いごっこよりも絵本を読む方が好きで、たとえば「さるかに合戦」のお話をパパとママに一生懸命きかせてくれるなど可愛らしい様子に、杉浦さんはなんとなく「健気さ」「おしとやかさ」を感じたといいますが、長男が誕生すると「全然違うやん!」とびっくり。

夜泣きの時間もイヤイヤ期の様子も長女とまったく違ううえ、長男はとにかく暴れん坊で大変だったとか。もちろん性別によらず赤ちゃんの個人差は大きいもので、杉浦さんも「男だから、女だからっていう時代じゃないんだけど」

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