くらし情報『紺野あさ美さん、小児科で宣告されたまさかのトリプル感染「一家全滅」悲痛な心の叫びも「1人感染すると、こうなるよね…」』

紺野あさ美さん、小児科で宣告されたまさかのトリプル感染「一家全滅」悲痛な心の叫びも「1人感染すると、こうなるよね…」

子どもが食べてくれることを優先し、紺野さんはコストコのパンとベーグルをフレンチトーストにした食事を作っていました。いまだに溶連菌の抗生物質に苦戦している長女、ココアに溶かして飲んだら今まで1番飲みやすかったそうです。

少し体調が良くなった杉浦さんに長女と長男をまかせて、次男を病院に連れて行ったところ、溶連菌のみ陽性でした。紺野さんは「いつかかってもおかしくない状況ですが、私がかかってしまうと我が家が大変なことになってしまうので……」と家族が寝静まった後、限界を迎えていた腰のストレッチをします。家族が病気になっても自分だけは感染できない……母の悲痛な心の叫びに共感するママは多いのではないでしょうか。

発熱から5日経っても、長女は38度2分、夫の杉浦さんも38度でまだしんどそう。長女はあさり、豆腐、小松菜の中華スープを飲むことができ、その日のうちに熱が36度9分まで下がりました。紺野さんは看病疲れがあるなか、「でも食べてないからまだちょっと元気ないね。
食べられるもの食べよう」とお子さんが食べられるものを一生懸命考えて料理。やさしいお母さんですね。

嫌な予感が的中……

長女の発熱から6日目になると、パパとお勉強できるぐらい元気に。

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