「洗面所の鏡を拭く」「換気扇を消す」「排水溝の髪の毛を取る」名前のない家事にさまぁ~ず&みなみかわさんが名づけ
「長男に『ちょう℃長』命名したら張り切る」
(※画像はイメージです)
動画で「名もなき家事に名前を付け隊」という企画に挑戦した大竹さん、三村さん、みなみかわさん。面倒だけど名前のない家事に名前を付けて家事を楽しく乗り切ろう!というコンセプトで、たとえば「タッパーとフタと正しく組み合わせる家事」=「タッパー神経衰弱」といった形です。
まず命名することになったのは「洗面所の鏡を拭く」という名前のない家事。三村さんは「やってるわ、俺」と反応し、自宅にある2つの鏡のうち「男の鏡のところを担当」していると明かしました。男性はヒゲ剃りなどで鏡が汚れやすく、「男の方、汚くなるのよ」とわかっているからこそ自分で掃除をしているよう。
これに大竹さんも共感。鏡の汚れは「ただ拭いただけでは落ちない」ため、濡れた布で拭いたあと、さらに乾いた布で拭く必要があり、手間のかかる家事だと感じているようです。
そんな「洗面所の鏡を拭く」家事について、三村さんは「逆歯みがき」、大竹さんは「開拓者」とそれぞれ命名。
「もうちょっとシンプルな方がいいのかな?」と相談し、最終的に大竹さんが考えた「はっきりー」に決定!
続いて「温度・湿度の管理」