北斗晶さん渡米し初孫と再会「人見知りもせずに抱っこと…」ばぁばラブな孫に感動! 頻繁なテレビ電話に感謝
と、びっくりしたようです。
また、すでに人見知りが始まっているような月齢ながら、「頻繁にテレビ電話をしてくれてたのでじいちゃんとばあちゃんには人見知りもせずに抱っこと手を伸ばしてくれたのには感動しました」と、寿々ちゃんは祖父母の顔を忘れていなかった様子。
プールでも「自分から手足をバチャバチャ」させて喜び、「よく笑うすーちゃんを見て安心しました」と綴っていました。
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
ハイハイする赤ちゃん、どんなことに注意する?
生後9ヶ月ごろは、ハイハイやつかまり立ちを始めるお子さんが多い時期。ハイハイは、赤ちゃんの成長に重要な役割を持つといわれています。赤ちゃんが満足に動きまわれるよう、家の中にハイハイするスペースを作りましょう。ただし、行動の自由が増えるので、動き回ることを楽しむようにもなるので、家の中の危険を見直す必要が出てきます。
まず、転倒や転落、衝突などの危険が増えるため、マットを敷く、コーナーガードをつける、危険な場所にはベビーゲートを設置するなど、しっかり対策しましょう。また、行動範囲が広くなり、これまでより高いところにも手が届くようになります。