藤本美貴さんブチギレ! 意地悪なママ友に「どういうつもりでやってるの? 絶対逃がさないよ」「もはや二度と付き合わなくていい」
子どもを同じクラブに通わせてるただのママだから関係ないじゃない。もしそれで子ども間のいじめに派生した場合は、コーチに言う。どういうことですか?って」と、あくまでも強気なポーズを崩さず、「離れていいよ」と相談者を勇気づけました。
また、子どもが1人でクラブに行けるようならば無理にママがついていく必要はないとし、もし子どもの送迎や見守りが必要な年齢だとしても、待ち時間にママ友と過ごすより一人でネットフリックスでも見ている方が有意義ではないか、ともアドバイスしていました。
ママ友いじめ、対応方法は?
しばしば発生する「ママ友いじめ」。大人なのにそんなことをしている方が恥ずかしいものですが、人が大勢集まるとどうしても軋轢は生まれがちです。
特に「ママ友」というのは自分だけのコミュニティではないので、「子ども同士は仲が良いのに」とか「子どもまでいじめられてしまうかも」という心配から、より辛い立場に置かれてしまうのが特徴といえます。もし被害に遭っても、キツイ言動で応酬するのは憚られる人が多いでしょう。
こちら側が強い態度で応酬した場合に、いじめていた相手側が被害者の立場を取る可能性もあり得ます。