くらし情報『岡副麻希アナ椿山荘でのお宮参り家族写真を公開、亡き母の想いを痛感「いまさらかなり後悔」「今になって気付くことが」』

岡副麻希アナ椿山荘でのお宮参り家族写真を公開、亡き母の想いを痛感「いまさらかなり後悔」「今になって気付くことが」

と、心境が変化したという岡副さん。

「大学の卒業式あとに、母が写真館を予約してくれていてだけど私があまり乗り気ではなかったことをいまさらかなり後悔」「親になってまだ日が浅いけど今になって気付くことが日々たくさんある」と綴りました。

ちなみに、お宮参りで着用した素敵な着物は、「お着物が大好きだった母のもの」。「娘の真っ赤な産着にあわせて明るめのピンク」をチョイスし、とても華やかできれいです。

■お宮参りは生後1ヶ月じゃなきゃダメ?

お宮参りとは、赤ちゃんが生まれてから、初めて神社へお参りするという日本の伝統行事です。その土地の守り神に、赤ちゃんの健やかな健康をお願いします。

お宮参りの時期は、性別や地域によって若干異なりますが、基本的に生後1ヶ月を目安にすることが多いです。出産後の回復のため、ママがいつでも横になれるよう敷きっぱなしにしておいた布団を片付けることに由来する「床上げ(とこあげ)」は、出産から約21日後、産後3週間ごろが目安。
その後に一ヶ月健診もあるので、お宮参りが初めての本格的な外出というご家庭もあるでしょう。

ただし、ママと赤ちゃんの体調がすぐれない場合や、真夏や真冬など赤ちゃんにとって過ごしにくい季節であれば、もちろん時期をずらしてもかまいません。

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