辻希美さん長男の爆盛り弁当を公開「いっぱい入れたくなっちゃって」
現在愛用しているのは「縦にしても大丈夫なお弁当箱」だといい、これならカバンの中で中身がぐちゃぐちゃになる懸念も少なく、持ち歩きには安心ですよね。
お弁当作りは手慣れたものだと思われる辻さんですが、いまだにおかずなどの配置は「本当に迷う」とも。バタバタしつつも、無事においしそうなお弁当を完成させていました。
末っ子の遠足弁当は「見た目、栄養度外視」「完食して自信をつけられるお弁当」(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
長男のお弁当は爆盛り!(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
夏場のお弁当は「保冷剤倍」で!
夏のお弁当は、中身が傷まないか心配ですよね。辻さんもおかずをしっかり冷ます時間が大事と話していましたが、食品を冷ましてからお弁当箱に入れることは重要なポイントです。食材の粗熱がとれたら保冷剤を下に置いて、お弁当箱に詰める直前まで冷蔵庫に入れておくのもいいでしょう。
お弁当箱を「手洗い+自然乾燥」する場合は、お弁当箱に食品を詰める前に、直接食品にかけてもいいアルコールスプレーをお弁当箱に直接吹きかけると◎。お弁当箱のフタはすぐ閉めないで、食品が接触する内側にもアルコールスプレーを吹きかけて、少し置いてからフタをします。