RIKACOさん「産後、子どもたちが20歳になるまで子ども中心」と決めていた。切迫早産で仕事を降板していたと明かす
「愛情を注がないとダメ」と感じ、これまで以上に育児に力を入れるようになったのだといいます。
RIKACOさん自身はかつて「おてんばガール」で、子どもの頃は実家のパン屋さんのお手伝いをすることもあったものの、親が敷いた「レールを外した」ことで、今の自分があると感じているそう。
自分も息子たちに対して、小中学生の頃は理想のレールに乗せるために必死だったものの、高校生くらいになると自分で自分の行き先を見つけていくものだと実感したといいます。
息子たちが巣立った現在も、家族の誕生日は必ず祝う、クリスマスやお正月は一緒に過ごしており、良好な関係を築けているよう。また息子たちが巣立った今だからこそ、自分の時間ができ、楽しい時間を過ごせることで「セルフラブ」を大切にできていると語りました。
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