たんぽぽ白鳥久美子さん、昨年急逝の義兄「精霊流し」に涙 ダブル帰省や誕生日祝いも「アッ!という間に駆け抜けた8月」
プレゼントは長女の大好きなアンパンマンのおもちゃ「ジャムおじさんのやきたてパン工場」で、長女は「これをもらうために頑張って」「もらった途端に野菜も食べ出しました」というから抜群のプレゼント効果。「おねえさんになったからー!」と、成長ぶりをみせているようです。
一方、弟のチェリ坊くんは生後10ヶ月を迎え、これまでは嫌がっていた離乳食を「以前に比べると食べる」ようになったそう。「『あっああ〜!イエイ!イェーイ!』と、雄叫びをあげて毎日楽しそうに遊んでいます」と、元気いっぱいな様子を伝えていました。ひと夏でぐんぐん成長していく子どもたちがたくましいですね。あいかわらず白鳥家はにぎやかに過ごしているようです。
■「生後10ヶ月の離乳食」って?
生後10ヶ月ごろの赤ちゃんは離乳食だと後期にあたる時期。3回食(4時間ほどの間隔を開け、午前に1回、午後に2回)が基本とされ、離乳食から栄養のほとんどを得るようになります。
食べ物の固さは、バナナのような「歯茎でつぶせる程度」が目安となります。大きさは野菜・魚は5~8mm角、うどんは1~2cmに切り、肉はひき肉状にします。まだミルクや母乳が必要な時期なので、食後に母乳もしくは育児用ミルクをあげます。