【おとな向け映画ガイド】米アカデミー賞主要6部門ノミネート!『ノマドランド』など、ぴあ水先案内人がすすめる4本をご紹介
「……混迷の2021年を生きる現代人にとって、ひとつの指針になるだろう。……」
https://bit.ly/3eXNW0v
高松啓二さん(イラストレーター)
「……圧倒されるのは、ノマドキャンプや国立公園のアメリカの大自然描写……」
https://bit.ly/2Qjs9Gd
堀晃和さん(ライター、編集者)
「……アメリカの新たな一面を見せられた気分になった。」
https://bit.ly/3tHKkDF
渡辺祥子さん(映画評論家)
「……雄大な景色の中で生きている孤独な自分。でも行きたい道を自分で選べる人生だ。……」
https://bit.ly/38UDhj6
大泉洋に「あてがき」したベストセラー小説を映画化
『騙し絵の牙』
大手老舗出版社を舞台にした業界内幕ドラマも、大泉洋主演だとこんなに軽快でスリリングなエンタテインメントになるのですね。『罪の声』の著者・塩田武士が大泉洋主演を想定し「あてがき」した評判の小説を映画化。一族経営の出版社にありがちな跡目争いに端を発した派閥抗争まっただなかに、外部から招かれた大泉扮する新編集長の活躍を描きます。
現社長の息子・中村倫也の後見人である常務に佐野史郎。