くらし情報『美 少年 浮所飛貴、『胸が鳴るのは君のせい』実写映画の主演に抜擢 ヒロインは白石聖に』

2020年10月20日 07:00

美 少年 浮所飛貴、『胸が鳴るのは君のせい』実写映画の主演に抜擢 ヒロインは白石聖に

そして、つかさ役を務める白石は、リクルート「ゼクシィ」12代目CMガールで注目を集め、TVドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』や、民放連続ドラマ初主演を飾ったオトナの土ドラ『恐怖新聞』など、近年話題作への出演が絶えない若手女優。そんな彼女が一度はフラれても“片思い”を諦めない真っすぐなヒロインを演じる。また、本作では『SPEC』シリーズや映画『悼む人』などの堤幸彦監督作品で監督補や編集ディレクターを務めてきた高橋洋人がこの監督デビュー。大人気シリーズのTVドラマ『ごくせん』や『1リットルの涙』を手がけた横田理恵が脚本を務める。

有馬から「いい友達だと思ってる」とフラれても片思いを続けるつかさ。その後も変わらずいい友達として接するふたりの日常には、ふとした瞬間に胸キュンが訪れる。ただの友達以上を感じさせるふたりの微妙な距離感に、観ている人も思わずときめく。
そんな共感必須のラブストーリー『胸が鳴るのは君のせい』は2021年全国ロードショーとなる。【キャスト・スタッフ コメント】
・浮所飛貴(有馬隼人役)
今年の夏のドラマでお芝居に初挑戦をして、演技の楽しさを知ることができた直後の作品なので、本当に嬉しく思っています。

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