くらし情報『超能力戦士ドリアンインタビュー「『おおぞらクルージング』は自分たちで聴いても作った意味のある盤になった」』

超能力戦士ドリアンインタビュー「『おおぞらクルージング』は自分たちで聴いても作った意味のある盤になった」

とか「カフェの曲聴いたことあるよ」とか言われるようになったって言っていて、「広まってるな」と思いました。YOSHIKIさんにも広まったしな。

超能力戦士ドリアンインタビュー「『おおぞらクルージング』は自分たちで聴いても作った意味のある盤になった」


けつぷりまあまあ、間接的にな。

――YOSHIKIさんがYouTubeでドリアンを「Xに通ずるものがある」と紹介したという。

やっさん何がやねん!って(笑)。

けつぷりさすがに思いました。でもうれしかったな。

――おーちくんはそういう状況の変化は感じていますか?

おーちくんライブでも、お客さんの年齢層が老若男女、家族連れやったり、いろんな層がいっぱい来てくれるようになったなっていうのがあって。


超能力戦士ドリアンインタビュー「『おおぞらクルージング』は自分たちで聴いても作った意味のある盤になった」


けつぷりバンドって、異性のファンがどうしても多いと思うんです。でも今は半分くらい男性ファンになって。SNSで伸びてからやと思うんですけど、男の人が入ってきてくれて、それがうれしいですね。


超能力戦士ドリアンインタビュー「『おおぞらクルージング』は自分たちで聴いても作った意味のある盤になった」


――最高じゃないですか。一方では女子高校生に人気があり、でもライブでは男のファンもちゃんとついていて。

やっさん今まで行ってないところに広まってる感じがしますね。

――そんな中で、そういう新しいファンにぶっ刺す新作がついに完成したわけですが、手応えはどうですか?

やっさんじつは盤を出すこと自体を結構3人で話し合ったんです。

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