奥平大兼が明かした宝物「おばあちゃんからもらったネックレスを、ずっとつけてます」
「一つの作品が終わったあとでも、身体は撮影中のリズムを覚えているから、どうしても早起きしちゃうんですよね。そのタイミングで旅行をすると、一気に仕事からプライベートのモードに切り替わって、リフレッシュできます。自分の生活に戻った感じがあるというか。一人でも行きますし、友達と行くこともあります」
一人旅の楽しさに目覚めたのは、高校一年生の頃。中学最後の修学旅行に、体調不良のため全日程に参加できなかったことが、悔しさとなって残っていた。高校生になってから、リベンジのため一人旅。自由に観光地をまわる楽しさが癖になり、一人でさまざまな土地をまわるようになったという。「一人旅も好きですけど、友達と一緒に現地の美味しい食べ物を楽しむのも好きです。
同じ『旅行』ですけど、それぞれの楽しさがあると思います。仕事終わりにリフレッシュして、また新しい作品に入っていく。自分にとって、旅行が良い切り替えになってますね」
おばあちゃんから贈られた手作りのネックレス、友人との旅行など、奥平からはしきりに「家族」「友人」の話題が飛び出す。振り返れば、彼が俳優の世界に足を踏み入れたのも、友人と遊びに出ていた渋谷駅の改札でスカウトされたことがきっかけだった。