くらし情報『土井監督・有村架純が語る“忘れられない恋”「麦と絹、ふたりと一緒に生きているような感覚でした」』

土井監督・有村架純が語る“忘れられない恋”「麦と絹、ふたりと一緒に生きているような感覚でした」

時間がすごいスピードで流れていったというのでもないんです。ちゃんと撮影した1か月半ではあるんです。でも、すごく濃密な時間を感じました。とにかくほぼふたりのシーンしかなかったので、朝から晩までずっと一緒で、撮影の合間も話したりしていました。お相手の方とそんな距離の詰めかたを今までしたことない。だけど、こういうお話だから腹を割って、あけっぴろげに行った方が絶対にいいと思ったので、自分もそういうスタンスでやりましたし、それがいい効果を生んだんだと思います」(有村)

土井監督・有村架純が語る“忘れられない恋”「麦と絹、ふたりと一緒に生きているような感覚でした」

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撮影/奥田耕平

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