くらし情報『THE BOHEMIANSインタビュー「メンバーが4人体制になって初めてのツアーなので、気持ちとしては特別」』

THE BOHEMIANSインタビュー「メンバーが4人体制になって初めてのツアーなので、気持ちとしては特別」

千葉の音も入ってたけど“すごい良い曲だからアルバムに入れたいよね”という話になって。やっぱり新しい体制でやりたいなと話をして。リズム隊としては自分もサポートに入ってくれてる茂木と一緒にやりたくて。

THE BOHEMIANSインタビュー「メンバーが4人体制になって初めてのツアーなので、気持ちとしては特別」

星川ドントレットミーダウン(b)
――作詞、作曲のクレジットは「平田山崎」名義ですけど、さきほどの話でぱんださん、りょうさんがそれぞれ作ったと伺いました。歌詞が、レーベル移籍10周年だったり新体制への決意を込めていると感じたのですが、ボーカリストのぱんださんが歌詞の方向性は決めているのですか。

ぱんだいや、それぞれ自分の作ったやつだけです。

本間1曲だけ混ぜなかったっけ。
りょう今回ちょうど半々なんですよ。
曲自体は平田君が4曲作って、私が6曲作ってその6曲目の歌詞は平田君が作った。7曲目の「黄昏のマジックメロディー」だけ共作です。

THE BOHEMIANSインタビュー「メンバーが4人体制になって初めてのツアーなので、気持ちとしては特別」


――どんな曲か、作者に伺っていきたいのですが。

ぱんだ1曲目「the earnest」は自分です。

――歌詞に新体制を意識したような言葉が散りばめられている印象を受けました。

ぱんだそれは千葉オライリー脱退とか関係なく、それより前に作った曲だけどたまたまシンクロしたので、じゃあこれ入れようくらいの感じですよ。

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